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FujiFilm X10が気になります。

FujiFilm X10が気になります。

金属っぽい外装、程よい大きさ、気になる富士デジタルの肌の色再現。

しかし、何よりレンズが良いと思うので気になります。フジノンレンズ、その名前だけで私はノックアウトされてしまいます(Zuiko、Leitz、Takumar、等も好きですが)。
望遠端がF2.8というのも珍しいし、これはOlympus XZ-1以来、コンパクトカメラで気になるレンズです。

操作としては、マニュアルズームリングを回して電源ONできるところは素晴らしいと思います。なんでこれがもっと前からないんだろう、とまで思ってしまいます。
更に、レンズをマニュアルズームにしたことで、電子部品やモーターを排除することができ、コンパクトにまとまっています。
同クラスのOlympus XZ-1のレンズよりも鏡筒が小さいのは私好みです。

センサーはコンパクトカメラのサイズですが若干大きく、センサー配列が富士独特のものでダイナミックレンジとノイズ低減が期待できます。

コンパクトカメラとしてはちょっと大きいかもしれませんが、何よりカッコいい。私の場合、カメラを所有する理由の半分位が「カッコいい」なんです。
レンズがカッコいい、外装がカッコいい、製品思想がカッコいい、などなど。
もっとマニアックなところだと、レンズのコーティングがカッコいい、ダイアルの感触がフィルムカメラっぽくてカッコいい、カメラの革の光沢がカッコいい、等。
FujiFilm X10の場合は、マニュアルズームがカッコいい、外観がカッコいい、フィルムシミュレーションモードがカッコいい、でしょうかね。

富士フィルムX-PRO1のスペシャルサイト。

富士フィルムX-PRO1のスペシャルサイトが開設されました。
カメラ大好きなので、何回か読んでいましたが素直な感想を。

レンズですが、構成が気になりました。XF35mmF1.4Rは標準っぽいレンズで好感が持てますが、目を引くのはXF18mmF2Rのバックフォーカスの短さ及びレンズ枚数の少なさと、XF60mmF2.4R MACROのレンズ構成と(光学的)フォーカス移動です。
XF18mmF2Rは今回のXマウントの「バックフォーカスを短く」と「最後群を大きくする」コンセプトを実現してます。

光学設計において、Xマウントのバックフォーカスの短さが有利になるのは広角レンズのコンパクト化とズームレンズのコンパクト化だと思います(この辺は光学的な話なのでそれだけで教科書の1/3の知識が必要なんですが)。
もちろん、性能を極限に高める事もできるのですが、他社と同等の性能だがサイズはコンパクト、となるとコストも安くなるのではないでしょうか。
(OlympusのZDレンズの光学設計コンセプト、カメラ側の進化を見越してレンズ性能を極限まで高める光学設計も非常に好感が持てるのですが、大きく高価になるのがその結果です。ワタクシは好きなんですが、手が出にくいには確かです。今のE-5でもレンズの性能を出しきれないとも言いますので、そういったものづくりは大好きです)

とりあえず、光学ファインダーを覗きたいのと、手に取って大きさを確認したいところです。
しかし、正直なところを言うと、X-PRO1の発表でX10X100が気になりました。不思議。
富士のスキントーン、体験してみたいです。

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