Archive for the ‘ 写真・カメラ・レンズ ’ Category

WotanCraftのカメラホルスター。

WotanCraftという会社からの革製のカメラホルスターが発売されました。

Leica M9 Titaniumの発表後、もっと早く出てくると思っていたのですが、案外出ないものなんですね。

WotanCraftのカメラホルスターは二種類あります。Hektor(黒と茶)とWWII reporter。
ワタクシの好みとしてはヤレた感のあるWWII reporterですかね。

しかし、M9Tiのハンドグリップとホルスターケース、カッコいいなぁ。

M9holster.jpg

http://www.wotancraft.com/home.htm

SonyのNEX-7が発表されました。

Sonyから、A77Nex-7が発表されました。

A77はトランスルーセント・テクノロジー(やっぱりこの単語は違和感が…)の新機種、Nex-7はEシステム(ミラーレス)の新機種です。
A77も速いAF機なので興味はあるのですが、ちょっと大きいような気もしていました。
NEX-7はとてもカッコいいカメラですね。

プロ仕様のミラーレスカメラとしては初めてですし、2400万画素は凄い仕様です。そしてそれに見合ったCarl Zeissのレンズ。Sonyのことですから、高感度性能やHDビデオはピカイチだと思います。
何よりも大きいのはA77と遜色のない内臓EVFでしょうか。カメラの上にでっぱっていないのがこれ程カッコいいとは思いませんでした。
ダイヤル類も、使いこなしていくうちにもの凄く練れてくるのではないでしょうか。ある程度カスタムできると夢は広がりますね。

Sonyのレンズのラインアップがいつも少なくて気になっていたのですが、今回はE-システムに比較的多くのレンズを揃えてきました。
Carl Zeiss 24mm F1.8のレンズを初め、マクロレンズ、中望遠レンズと、今までの広角パンケーキのみから大きく展開しております。

今回のNEX-7、そのメカっぽさからミノルタの血脈を感じます。CLEとか、そんな感じの。きのせいでしょうか。私がMレンズを付けたいだけなんでしょうか。
トランスルーセントミラーがそのまま付いたマウントアダプターもありますが、これはSonyのアルファレンズではなく、ミノルタのアルファレンズ、MFレンズが付けたくなるのは私だけでしょうか。
いや、トランスルーセントミラーのマウントアダプターなんで、AFでなくては意味がないんですが・・・。

NEX-7とZeiss 24mmで20万円越えか・・・。ただし値段に見合ったクォリティであることは間違いないですね。
ライカがこの手のカメラを作ったらおもしろいとも思うのですが、NEX-7のメカメカしたところは大好きです。

http://www.sony.jp/ichigan/products/NEX-7/
http://www.sony.jp/ichigan/products/SEL24F18Z/index.html

スタンバイ。

準備完了。待つのみ。

私の思考:Ricoh GXR Mount A12発表の際。

Ricoh GXR Mount A12が発表されました。

私はデジタルカメラはその良さを活かし、フィルムにはない高感度やAFを重視していました。

Mマウントのアダプターなんて、Mマウントのカメラ(M2)を持っているからいらない、と。

だからRicoh GXR Mount A12が正式発表されても、事前に出てくることもわかっていたし、大きな期待もなく仕様を読んでいました。

センサーはAPS-Cサイズ:
「そうだよね、そのくらいで丁度いいよ」

マイクロレンズのレイアウトをずらし、オールドレンズの周辺光量落ちなどに対処:
「そうかぁ、それは細かい気配りだなぁ。レンズによって違うから設計は大変だったろうに」

IRカットフィルターは光学レンズ製で薄い:
「う・・・光学レンズ製。薄いのはかなりツボ・・・でも欲しくないサ」

ローパスフィルターを搭載していない:
「うが・・・ローパスレス、レンズの特性を直に・・・ヤバい」

フォーカルプレーンシャッターを搭載:
「あの中に・・・?凄い!」

電子シャッターを搭載:
「その上電子シャッターが!」

画面四隅の色合いや明るさを調整する「シェーディング補正」および「周辺光量補正」を搭載:
「フムフム」

ユーザーがレンズ名やF値を入力し、マイセッティングに登録することが可能:
「長年の悩みが!SDメモリーカードにもマイセッティングが保存可能なの?」

マニュアルフォーカスが基本となるため、フォーカスアシストモードを装備:
「レンジファインダーに勝るもの無し。でもこれがあると格段に使いやすいと思う!」

・・・と、完全に盛り上がっていました。一人で。
誰だ、Mマウントのフィルムカメラを持っているからMマウントレンズが付けられるデジタルカメラがいらないと言っていたのは。(←オマエだ)

http://www.ricoh.co.jp/dc/gxr/a12/

※追記(8/10):興味深く読みました。
【GXR MOUNT UNIT 1st Hands on】

林忠彦展に行きました。

昭和を代表する写真家の一人、林忠彦氏の写真展に行きました。なかなか見応えがありました。

展示されていた写真を大別すると、戦後直後の写真、著名人のポートレート、風景写真の3つのグループに別れていました。
戦後の復興写真は何か現代と重なるところがありながらも、その時代の現実を目の当たりにするような感覚で少し怖かったです。
著名人のポートレートはつい見入ってしまうものが多く、特に川端康成のポートレートの前では立ちすくんでしまいました。川端康成ご本人の存在感はもちろん、それを引き出せている写真が凄いと思いました。
風景写真は「東海道」からのもので、写真集の表紙の写真が見応えがあって世界に吸い込まれそうになりました。

写真を見るといつも「この写真はどんなレンズで撮られたのかな」と思うことが多いのですが、私にしては珍しくカメラやレンズのことを全く考えずに写真を見てしまいました。それ程パワーのある写真ばかりでした。

・・・とせっかく写真から力を得た感じだったのに、最後の方で氏の使っていたカメラが展示されていました。もう見ないわけにはいきません。意識せずにはいられません。
戦後の写真はNikonSPとW-Nikkor 3.5cm F1.8でした。やられました。
カラーを撮り始めてからはコンタックスRTSとCarl Zeiss Planar 85mm F1.4でした。鼻血が出ました。

そして、W-Nikkor 3.5cm F1.8とPlanar 85mm F1.4、そしてその2本のレンズと同じ時代のレンズが欲しくなってしまいました。
ああ、完全なる敗北です。
次こそ、写真展でレンズのことは考えないようにしよ。

Pentax 645D Japan。

カメラグランプリ2011 大賞のカメラ、Pentax 645D。これに「Pentax 645D Japan」なるものが発表されました。
Pentax 645Dに、ワインレッドの漆仕上げと金メッキのロゴ。ペンタックス、相変わらずマニアックなことしますね。何たる高級感。

昔のクローム仕上げが美しいように、日本伝統の技も美しいと思います。漆器をはじめ陶磁器、織物、和紙、金工品、木工品等。
それをカメラに施す会社はいくつあるのでしょうか。ペンタックス凄いです。

ペンタックスのホームページ:
「黒漆をベースに幾色もの銀箔を“ちぎり絵”のごとく丹念に貼る。さらにボルドー着色をはじめ、幾重にも塗りを重ねる。透明感のある朱色と暗い赤褐色が“ぼかし”でつながり、見惚れるような奥行き感と美しさを醸し出します。手作りで丹念に仕上げられた装いは、微妙に表情が異なり、他にひとつとして同じものがありません。一台一台が機能美と工芸美の極致、手にした方だけの特別仕様です。」

10年、20年後に価値が上がる・・・かも?

Pentax 645D Japan

PentaxQ、そしてリコー。

PentaxQが発表されました。密かに気になっています。
ボディがマグネシウム、多彩なイメージシミュレーション(銀残しモードもある!)。

ペンタックスのことですから、レンズは全く心配していません。むしろ、往年のペンタックス標準レンズを基準として設計していると期待してしまいます。
そして、ボディに手ぶれ補正が付いている。凄くないですか、それって。

しかし、リコーの買収によって、少し立ち位置が微妙になっているようにも感じます。
リコー・ペンタックス製品を整理すると、
・中判デジタル645D
・APS-Cレンズ交換式一眼レフKシリーズ
・モジュール式システムカメラGXR
・PentaxQ
・高級コンパクトカメラGRD
・リコーとペンタックスのコンパクトカメラがたくさん
なんか・・・GXRとカブる?
PentaxQはリコー陣営が好きそうなカメラですが、このタイミングで出るということはHOYAのプロジェクトと思うのが順当ですね。
PentaxQがバカ売れしたら、Qマウントユニットとか出てもおかしくないでしょうけど、リコーカメラとペンタックスカメラは独立して製品開発して欲しいですね。
そうなると懸念するのはマイクロフォーサーズ登場後のフォーサーズのような境遇ですかね。

PentaxQ、一発で終わってしまうには惜しいカメラと思うんですがね。

http://www.pentax.jp/japan/products/q/

Leica M9-P。

Leica M9-Pの記事を読んでしまいました。

LEICA M9-P 実機観察

これを読んでいると、欲しくなるから目に毒です。
M9…欲しいけれど、無理だなぁ。

※これも好き:
今、レンジファインダーが気になる人達へ

富士フィルムがAPSフィルム販売停止しました。

富士フィルムがAPSフィルム販売停止しました

規格が特殊で、私はAPS対応のカメラは持っていません。
特に使っていたわけではないのですが、こうやってフィルムが減っていくとちょっと寂しいです。

APSフィルム

ピントピーキング、気になります。

SonyのNEXのファームウェアのアップグレードで
「MF(マニュアルフォーカス)時のピーキング機能の追加 」
とあるんですが、これってかなり便利なんじゃないでしょうか。

ピントが合っているところの輪郭が液晶画面上で色付けされるというもの。

レンズを選ぶかもしれませんが、ひょっとするとAFより狙い通りにピントが合ってくれそうな感じ。コントロールもできますしね。

NEX、なかなかいいんじゃないでしょうか。手ぶれ補正ってあるんでしたっけ。
NEX-7(噂)の発表はチェックしようかな。

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