Archive for the ‘ 写真・カメラ・レンズ ’ Category

嗚呼、悲しき同志。

写真のネガの保管グッズを買いに、カメラ屋さんに行きました。
そして今となっては店の片隅に追いやられているフィルムカメラが置いてある場所に行きました。
最近興味が出始めた中判カメラを見ていた。オタク心をくすぐられるものばかり。
そこにおとなしそうな三十代のだんなさんとちょっと口調が厳しくて怖そうな奥さんが登場。
だんなさんが一所懸命カメラの説明をしていると、奥さんが
「それ絶対撮りにくいって。そんな撮りにくそうなカメラがなんでそんな高いの?」
と剣幕を立てていました。だんなさん、限定ものの二眼レフをいじっていました。40万。これはオレも高いな、と思っていたもの。
ウチの場合、趣味には寛大なので、お互いのお金の使い道に口を出していない。
でも限度ってのはあるわけで、40万の旧式のカメラを買ったら流石に「あほ」と言われそう。
でも欲しいんだよね、よくわかると、そのキモチ。

昭和ヒトケタ製造のカメラの写真。

グァムで初めて試し撮りした70歳のスプリングカメラ
一週間前に近所の写真屋さんに現像に出したところ、五日間かかると言われた。
その写真が出来上がってきた。12枚撮りのところ、5枚しか撮れていなかったけれど、どれもキレイな写真だった。後もうひとつ問題があって、カメラ内部にホコリなどがフィルムに写っているのが見えた。
カメラには問題はなく、フィルム送りがきちんとできていればちゃんと12枚取れたはずであり、きちんとメンテ・掃除をしていればホコリは問題にならなかったであろう。
カメラ屋のおっちゃんにレンズを褒められたし、ちょっと気分がいい。
結局はカメラではなく、それを使っていた人に色々と問題があったことになる。
カメラ屋のおっちゃんとちょっと喋ったら、このカメラの使い方を教えてくれるとのこと。メンテと掃除もやってくれるかな。
ちょっと自分が情けなくなったけれど、言い換えれば1930年代のカメラが今でも動くということ。
製造されていた時にいかにちゃんと作られていたかを物語っていると思う。
今のデジカメが70年後も動いているかどうか・・・。愚問ですな。

デジカメ写真待ちぼうけ。

グァム挙式のアップデートを大分怠っていますが、写真と共にアップデートしたいので文章だけを書き溜めています。
デジカメ写真は全部弟に任せてしまったため、彼からの写真を待ちぼうけ。
以前にあまりにもざっくばらな予定表を立てていたのでもちっと詳しく書くと:
初日:日本発、グァム夜中着。寝る。
2日目:昼に挙式打ち合わせ、夕方に挙式。
3日目:フリータイム:レンタカーでグァム一周
4日目:フリータイム:マリンスポーツとバーベキュー
5日目:フリータイム:何もせずゴロゴロ
最終日:明け方グァム発、早朝日本着。寝る。
となります。

ニコンとの一週間。

ペンタックスユーザーである私は、ちょっとアマノジャックな理由でニコンを避けていました。
この一週間は出張先の研究所の使われなくなった80年代のニコン中級機(New FM2)で色々と写真を撮りました。
季節がら、桜が多かったケド。
自分もペンタックスの普及機(ME)を持っているので、細かいところを除けば基本的には同じスペックのカメラ。他のカメラにない機能があるわけでもないし、困るほど機能が簡略化されていない。
ニコンの古いカメラ、FやF2あたりならまだ使ってみたいけれど、ニコンだからってもの凄いわけじゃないのね。
もちろん、ニコンは物凄いカメラを作っている。上級機はカッコいいし、欲しい。でも客観的に考えると、自分のスタイルに合わないし・・・値段とか見ると、そこまでお金をかけたくないし・・・。
そして結論:やっぱレンズですね、レ・ン・ズ♪

カメラの方程式。

撮った写真が思い通りに仕上がっていなく、ちょっと愚痴ってたオレを見て、妻が言った。
「アナタは写真よりもカメラが好きでしょ」
そらまー、私はカメラは好き。
でも写真も好きですよ。
だってカメラは写真を撮る機械なのにぃ。
ただ、どちらかというとカメラの方が好き、ってことかな。
方程式であらわすとこんな感じ。
カメラ>写真
ちょっとマニアチックなので反省が必要です。
ネガを見るのも好きなので、
カメラ>写真=ネガ
カモ。でももっと厳密に言うと、
レンズ>カメラ>写真=ネガ
なのである。なぜならば、写真はレンズで撮るものだから。
B級レンズをA級ボディに付けるのとA級レンズをB級ボディに付けるのとではやっぱり写真は後者の方が良い(写真を撮ってる人や撮っている対象物にもよるけれど)。
確かに精密に作られたカメラは凄いけれど、言ってみればカメラ本体はフィルムを送るものなのだ。
カメラ10体とレンズ1本、カメラ1体とレンズ10本のどちらかを選べと言われたら、迷わず後者を選ぶ(いや、どんなレンズでどんなカメラかによるかも・・・たは)。
しかし最終的にはカメラは写真を撮るものなので、いつか
写真>カメラ
になるように頑張ります。
・・・でもレンズがやっぱ一番好き(笑)

Ultron40販売終了。

フォクトレンダー(コシナ)のUltron 40/2 が販売終了となりました。
ワタシも買っていて、結構気に入っているレンズである。
パンケーキと表現していいのか迷う時はあるけれど、小ぶりな本レンズはオレの小ぶりなカメラによくあっている。
フードも販売終了なので、早いとこ買っとこ。

有効期限切れのフィルム。

有効期限切れのフィルムをもらいました。
カラーネガISO100、同じくカラーネガISO400、モノクロネガISO100×2、そしてカラーネガISO400×2。
有効期限が切れていてもまー問題ないでしょ。わかんないけど。
2000年に有効期限が切れているのがほとんどだけど、最後の二本の有効期限が
「1996年」
・・・( ̄д ̄) エー
そう言えば昔友達(同級生)が
「現像してないフィルムがあったから現像してみた」
といって写真を見せてくれたことがある。
当時高校生だったけれど、びっくりした点が二つ:
1)明らかに写真の人物は小学生前の友達
2)写真が全てセピア色になっていた。薄いカラーとともに。
十年前くらいのものだったからなのかな。保管が気になるところ。
セピア色の写真、楽しみ。

しくすてぃーずカメラ、出動。

おばーちゃんの家で忘れ去られていたかわいそうな一眼レフカメラ。
調べてみると60年代のもの。
「まだまだ使えるだろう」
と思い、おばーちゃんに断って譲ってもらった。
おそらく、ほとんど使われていなく、使っていたとしても家の中でのはず。
残念ながらレンズはカビていたので、ネットオークションでマウント変換アダプターを購入、現在所有しているレンズを使えるようにした。
愛用の一眼レフよりも一回り大きく、ちょっと重いけれど、電池が無くてもちゃんと写真を撮れるカメラを手にしていることがうれしい。
レンズもそうだけど、フィルムも色々試しているところで、自分が好きな(下手でない)風景や写真の撮り方がどういうものなのかわかってくるといいな。

もうじき洗脳終了。

Nikon F2 Photomic初期型を持っていながら不幸にも眠らせていた後輩が、最近「カメラにフィルムを入れたんですよ」と笑顔で言ってきた。
父親からもらったもう一台のNikon AF F80(?)のカメラもこの前実家に帰った時に持って来ていた。
カメラの勉強もしていたので、Nikonの歴代カメラの文庫本をちょうど持っていたので貸してあげた。
オレが半分冗談(=半分本気)でうらやましがったりしてると自分の持ってるカメラの良さに気づくはず。
写真を撮りたい欲=写欲はとても大事だと思う。それが彼の中で確実に膨らんでいる。
とりあえず、近々洗脳終了。

現像してもらいました。

今日は写真のネガを現像してもらった。
この写真を見るまでのドキドキ感がたまらない。
撮った時のイメージは頭の中にあるから、失敗写真は何を間違えたかよくわかる。
新しいレンズの性能はなかなかグッド。
コストパフォーマンスは結構高いかな、うん。
ISO400は室内(というか暗いところ)において威力を発揮するねぇ。ふむふむ。
色んなフィルムを使ってみたいな。自分にあったフィルム(自分がよく撮るものにあったフィルム)が絶対にあるはずだよね。
やっぱ設定のメモを取るのはオタクですかねぇ・・・。
自分にあったレンズ、自分にあったカメラなんてものもあるかもしれないけれど、いかんせんそんな金はない。
しかも結局「このカメラとこの三つのレンズでいいや」となりそう。
色んなカメラを試すには人のカメラを撮らせてもらうのが一番かな。そういえば後輩に一人Nikon F2を眠らせているヤツがいたなぁ。
うーん、それとは別に、中望遠のレンズが欲しい・・・。

Bad Behavior has blocked 44 access attempts in the last 7 days.