WRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)兵庫大会2016。

息子テルがWRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)の兵庫地区大会に参加しました。

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WROは自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストです。
世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく、科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。

それぞれの地区で大会があり、そこから全国大会が東京であり、最終的にはなんとインド・ニューデリーで世界大会があります。

テルが現在参加しているのはベーシックレベルなので地区大会のみですが、良い経験になったと思います。
ルールの一部に、「大人が子供に話しかけたら失格」というのもあり、子供自身の力で問題解決に取り組んで欲しいというのも共感できます。ただし、私は口が出てしまう人間なので、意図的に息子から遠くの位置に座りました。
午前と午後と長丁場な大会でしたが、2回に分けてロボットをコース上に走らせ、各課題をクリアする事で点数が入り、順位が決まります。同点の場合は時間が短い方が順位高いみたいです。(テルのチームはめでたく入賞しました)
期待通りにロボットがゴールに到達して安堵する子、ロボットを動かす前にお祈りする子、0点でも平然としている子、期待以上の動きをして驚く子、うまくロボットが動かなくて泣いてしまう子、など様々でした。
また、全員が同じロボットで同じコースで競技していますが、同じ動きをするロボットはひとつとありませんでした。動きをみるとロボットのプログラミングで注意した点、調整が甘かった点、等色々と見えてきます。
通っているプログラミング教室からこういったイベントに参加できるのはいいですね。

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会場に向かう電車には鉄腕アトムの車両が。何か考えさせられるものがありました。
http://www.wroj.org/2016/
http://www.wro2016india.org/
http://www.wroboto.org/

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