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ガチャガチャのロックシードをSonnetarで撮る。

02/15/2014 - Posted in Ricoh GXR Mount A12 , Sonnetar 1.1/50 , 写真・カメラ・レンズ , 育児 Posted by:

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息子のテルが仮面ライダー鎧武にハマっています。思い出すな、仮面ライダー。実は、私は戦隊物とかウルトラマンとかの方が好きでした。調べてみると私が子供の時は仮面ライダーの放送に空白が有り、3~4歳くらいで一度終わっているのでちょっとハマるには幼すぎたかもしれません。再開が小学校高学年の仮面ライダーBLACKだったので、機を逃したかもしれませんね。(スカイライダーとか好きですけど)

Sonnetarで写真を撮ってみたのですが、絞りを開放のF1.1、F2、F4と二段づつ変えて撮ってみました。

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Sonnetar 1.1/50, F=1.1 開放では球面収差の乗った画となり、

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Sonnetar 1.1/50, F=2 F2では球面収差と共に色収差も減少して高画質になってきますが、まだ独特の大口径ゾナー系統の描写です。

R0010998
Sonnetar 1.1/50, F=4 F4まで絞ると、かなり収差が低減され引き締まった画像になります。

絞りを変えるだけで、描写がかなり変わるのがわかるかと思います。開放絞りから高い性能で、ボケだけが変わる安定した性能のレンズは現代技術の高さをよく表していると思うのですが、Sonnetarのようにどこか昔の仕様のレンズに惹かれるところがあります。

田村彰英氏の言葉で、現代のレンズは無味無臭の蒸留水、昔のレンズはミネラルを多く含んだ湧き水のようなものと評していたのがありました。どちらかが良い悪いではなく、どちらも状況においての使いようです。蒸留水は無駄なものがなく「性能」が高いですがどこか面白みがないとも言え、湧き水は特徴的な味ですがミネラルの種類によっては苦手な方とかがいるかもしれません。現代のレンズと昔の設計のレンズも同じような事が言えるのではないかと思います。

ところで、なんだかこの一番最近にガチャガチャで手に入れた、一番手前のロックシードの赤の色合いが若干違うのですが・・・。ひょっとしてレア物?

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