iPodのバッテリー交換。

何年も前に買ったiPod第三世代(通称iPod3G)のアップグレードは着々と進んでおります。
iPodを開けてみて、HDDをコンパクトフラッシュ化したりしました。
また、ファームウェアの奮闘もありました。
更に、iPod3G上に純正ソフトではなく、LinuxベースのOSを入れたりしました。
一通り遊んだ感があります。
CFカードやアダプター類は流用出来そうなので、出費はあるものの完全にお金を捨てたわけでもなく、楽しんだ分安い買い物です。
しかし、いかんせん電池が寿命です。
これは買ってしまったらiPod3G以外に使えないものなので、ちょっと考えてしまいました。
iPod3Gがメインの音楽プレイヤーとして復活する可能性が高い今、これは買っておいて損は無いだろうと判断しました。

iPod3Gbatt.jpg
バッテリーを外したところ。
注意点としては、動線が正規品と比べて少し太いため、収納に難儀することです。
フタを閉める時に動線が圧迫されないように注意しないといけません。
充電を完了してみたところ、見違えるようになりました。←アタリマエ
これでメイン音楽プレイヤー復活の日は近い!
・・・ある問題を除いては・・・

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