Posts Tagged ‘ Olympus

カメラシステムのスイッチは難しいかも。

店頭でOM-D E-M5のEVFを見てきました。
そんな店頭てちょっと使っただけでは何もわからないに等しいんですが、とてもいい。

From Misc

仕様に大差ないのですが、とてもクリアに、体感的にOlympusのVF-2を超えている感じがしました。使い込んでいったらどうなんでしょうか。
少なくともRicohのEVF(同じくVF-2)よりは全然良いのですが。

AFも速く正確です。でも、まだカメラシステムとしてGXRを使いこなせていない、慣れてすらいない自分がカメラシステムを変えるのは不安があります。

やっぱりカメラの性能よりもよく知っているカメラの方が良い写真が撮れるわけですよね。
カメラを上手に使えないとカメラの良し悪しは語れませんよね。スイマセン。

速いAFのデジタルカメラが欲しい。

子供の写真を撮っている時、予測不能な子供の動きに対する正確なピント合わせは必須です。

今や正確なピント合わせはデジタルでこそ可能だと思います。コントラストAFは撮像素子上でピント合わせをするので、スピードで精度を犠牲にしなければとても正確です。
フィルムカメラで言う4×5に代表されるビューファインダーカメラで行う正確なピント合わせを、CPUが計算して撮像素子上で一瞬で行っているのです。そう考えると凄い。

速いAFの代表はOlympusのOM-D(E-M5)でしょうか。
タッチパネルでのAF位置決定や追尾AF機能が凄いです。

From Misc

ワタクシの好みからするとEVF部がちょっと出っ張り過ぎているんですが、黒はカッコいいです。
しかも、24mm-17mm-45mmのレンズを揃えたら私としてはもう終りならぬ「アガリ」です。

OM-D程のAFではないですが、GXRのRicoh Lens A16 24mm-85mm F3.5-5.5も候補のひとつ。

From Misc

GXRは撮影条件維持機能も搭載しており、シャッターボタン半押しの状態でフォーカス・露出・ホワイトバランスを維持したまま次の撮影が可能。これは走り回っていなければ子供の表情の変化を撮れます。逐一ピント合わせや測光をやり直すタイムラグが解消できるので、最速AFではなくとも速写性は高いと思います。

でも・・・Ricoh GRDIVも起動が速く、AFも結構速くなっているんですよね。あの携帯性は重宝します。


OlympusのOM-D(E-M5)が発表されました。

Olympusの新しいカメラが発表されました。OM-Dシリーズです。その最初のカメラがE-M5です

シリーズ名のOM-DはフィルムカメラのOMに通じ、マイクロフォーサーズですが、E-M5はフォーサーズのE-5に通じるネーミングですね。

内蔵EVF、高感度・広いダイナミックレンジ、手ブレ補正、速いAF、防塵・防滴、タッチパネル・チルト有機ELモニター等、魅力的な機能がたくさんあります。

OM-Dと名付けるからには、米谷美久氏の思想を受け継いだカメラと考えていいんでしょうか。
「O」lympus:「M」aitani:「D」igital
といったところでしょうか。

氏がまだ研修直後に開発した元祖Penシリーズは一眼レフまで発展しました。

その製品を模範として作られたPenデジタルシリーズ。

私は一技術者として米谷氏を尊敬しており、開発者として凄い人だと思っています。
「他社と同じ物を作っても意味が無い」と開発をされていた米谷さんは、ライカと共に持ち歩けるハーフフレームのPenシリーズと、当時の常識を打ち破ったOMシリーズを世に送り出しました。
OMは当時のプロカメラの三重苦「大きい・重い・うるさい(ミラーの音)」を見直して社内で提案していたんですが、小さく軽いことから却下され続けていたそうです。ある程度の大きさがないとカメラとして認められない当時の常識があったんですね。
フィルムカメラのOM-4Ti、カッコいいんですよ。

私の手元にあるカメラ、初めて使った本格的なカメラが、私が生まれた時に祖父が母に買ったPentax MEです。
今となっては知る由も無いのですが、祖父はこのMEと同時期に発売されたオリンパスのOM-2ではなかったのかと思います。
フィルムの時代から、そのサイズと性能の高いレンズは常に気になっていました。

米谷さんの思想がやどっている(と私が勝手に思っている)OM-Dシリーズ、私としては一度試してみたいカメラです。
素晴らしい性能のED 12mm F2.045mm F1.8との相性も気になるのですが、このカメラシステムならではの単焦点レンズがどんなものか期待が高まります(その筆頭はED 60mm F2.8 Macroですかね)。

富士フィルムX-PRO1のスペシャルサイト。

富士フィルムX-PRO1のスペシャルサイトが開設されました。
カメラ大好きなので、何回か読んでいましたが素直な感想を。

レンズですが、構成が気になりました。XF35mmF1.4Rは標準っぽいレンズで好感が持てますが、目を引くのはXF18mmF2Rのバックフォーカスの短さ及びレンズ枚数の少なさと、XF60mmF2.4R MACROのレンズ構成と(光学的)フォーカス移動です。
XF18mmF2Rは今回のXマウントの「バックフォーカスを短く」と「最後群を大きくする」コンセプトを実現してます。

光学設計において、Xマウントのバックフォーカスの短さが有利になるのは広角レンズのコンパクト化とズームレンズのコンパクト化だと思います(この辺は光学的な話なのでそれだけで教科書の1/3の知識が必要なんですが)。
もちろん、性能を極限に高める事もできるのですが、他社と同等の性能だがサイズはコンパクト、となるとコストも安くなるのではないでしょうか。
(OlympusのZDレンズの光学設計コンセプト、カメラ側の進化を見越してレンズ性能を極限まで高める光学設計も非常に好感が持てるのですが、大きく高価になるのがその結果です。ワタクシは好きなんですが、手が出にくいには確かです。今のE-5でもレンズの性能を出しきれないとも言いますので、そういったものづくりは大好きです)

とりあえず、光学ファインダーを覗きたいのと、手に取って大きさを確認したいところです。
しかし、正直なところを言うと、X-PRO1の発表でX10X100が気になりました。不思議。
富士のスキントーン、体験してみたいです。

E-P3のAFを試してみました。

最近店頭に出てきていますので、オリンパスのE-P3を触ってきました。
店頭に置いてあったものはMSCレンズの12mm F2.0が付いてあったので、AFを試してみました。
店内で比較的暗いところで試したりもしましたが、一言で言うとコントラストAFとは思えないくらい速いAFでした。

FAST AFシステムはボディとレンズが対応していないと最速の性能が得られないそうですが、MSCレンズと古いボディ、E-P3と非MSCレンズではどうなんでしょう。後者はちょっと速そうです。

こうやってAFの速度が上がっていくと軽快に使えて良いですね。AFを速くするためには様々な工夫が必要かと考えます。
・カメラ側のAF制御回路とソフト関係
・レンズのモーター部の速度アップ
・レンズの繰り出し量(もしくはインナーフォーカスなど)を短くする光学設計の改善
・画像処理エンジン
とかが思い浮かびますので、新しいカメラやレンズの方が速いのは至極当然のように思いますね。
何か一つ飛躍的な進化があれば速度は上がりますし、ボトルネックとなっているところが改善されるだけでも大きく変わるかと思います。

あくまでも想像ですが、コントラストAFは画像のコントラストを検出するので、速度こそ遅いですが画像と全く関係のない位相差AFより精度は高そうな気がします。というか焦点の合って欲しいところに合うのでしょうね。

EVFは変わっていないのですが、オリンパスのEVFは好きです。
スペック上はSonyのNEX-7とA77が高く、モニターなどやっている方のネットの評判は良いので、早く見てみたいです。

オリンパスのE-P系カメラはがっちりしており、ボディがしっかりしていてレンズが小さいので手に取ったバランスが良好です。あ、単焦点レンズに限りますが。
NEX-7は少ししっかりしてそうですが、NEX系はボディが小さくレンズが大きいように見えて、Carl Zeissのレンズなんかいつも大きいですね。このバランスが気になります。
でも持ってみないとなんとも言えないので、これも比較ポイントになります。
手に取った時だけでなく、何気なくカメラを顔に近づけた時のカメラボディバランスは私にとって重要ポイントです。

小さく、軽すぎなく、AFが速く、バランスが良く、軽快に撮れるE-P3(とMSCレンズ)。
実は、45mm F1.8レンズのためだけに欲しいです。
E-PL3は同じFAST AFですね。E-PM1はどうかな)

そう、結局はレンズが欲しいのです。

http://olympus-imaging.jp/product/dslr/ep3/feature/index.html


オリンパスXZ-1、久々に気になるカメラ。

本日国内発表となったオリンパスXZ-1
久々に気になるカメラです。
xz1.jpg
位置付けとしては高級コンパクトカメラで、センサーサイズも小さめの1/1.63型です。
オリンパスのPenシリーズの電子ビューファインダーが装着できるのがイイですねー。
同時に本日発表されたはスマートフォンに転送できるPENPAL PP-1は使えるのかしら。
レンズ鏡筒にあるコントロールリングもグー。
サンプル写真を見てると、
「なかなかイイかも」
と思ってしまう。
特にスペシャルサイトでは魅力的な写真が多いです。
オリンパスのアートフィルターは面白いですねー。
今からフォーサーズを揃えたり、マイクロフォーサーズを揃えたりしたりする気はあまりないんですが、これは使ってみたいと思ったので不思議なもんですね。
小さいセンサーに拒否反応を示す方がいるのはもっともで、ISO感度や解像度には大きいセンサーが良いんだけど、これはレンズがかなりいいんじゃないですかね。
焦点距離は28-112mm相当で4倍なので無理なく性能が出せるんですかね。
開放F値はF1.8-2.5はこのクラスでは凄いです。
DSA(大偏肉両面非球面)レンズ、SHR(超高屈折率)レンズ、HD(高屈折率高分散)レンズ・・・オリンパスの光学技術の図鑑の様なレンズです。
レンズフェチとしてはレンズ断面図がみたいですね(HPのレンズ断面図はナナメなのでわかりにくいです)。
こういう製品に魅力を感じるのは、やっぱりデジタルカメラはコンパクトなものが欲しいという欲求が私の中にあるんでしょうかね。
広角・高速・カスタマイズ可満載のRicoh GRD、唯一無二FoveonX3センサーのSigma DP2s、そして今回のオリンパスXZ-1。
こういった高級コンパクトを複数揃えてシステムを組むのも面白いかもしれません。
(いや、Pentax K-5は欲しいんですが。Sigma SD1も。そしてLeica M9も)
田中希美男さんのつぶやきを見ていて気になったのが
「一流の一眼デジタルカメラに匹敵する」
記述と
「開発側が『どうしてもこのレンズを使ったカメラを作りたい』という強い要求があった」
記述。
開発者が提案する、これは通常の流れとは違いますねー。
2月中旬に発売ということで、触ってみたいです。
オリンパス XZ-1 製品サイト
オリンパス XZ-1 スペシャルサイト

Bad Behavior has blocked 44 access attempts in the last 7 days.