サブスクリプションとは定期サービスの事です。Amazon Primeとかが一番わかりやすいですかね。定期的な対価を支払う事で、配達のお金がかからなかったり、一日で配達されたり。今はテレビ番組のような動画もあるみたいですね。
ニンテンドースイッチオンラインとかも同種のサブスクリプションです。定期的な支払いでオンラインゲームが遊べたり、ファミコンやスーパーファミコンのゲームが遊べたり。コンテンツも新しくなります。
更に、洋服のサブスクリプション、コンタクトレンズのサブスクリプション、Officeのソフトウェアのサブスクリプションなど様々あります。
Appleにしても、
Apple Musicは月額980円(学生は480円)
Apple Arcadeは月額600円
Apple TV+は月額600円
50GB、200GB、2TBのiCloudストレージはそれぞれ月額130円、400円、1300円
などがあります。
では、Apple Primeなるもののサブスクリプションの可能性はあるのでしょうか。そしてそこにiPhoneなどのハードウェアが含まれる可能性はあるのでしょうか。
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ペンタックス創設100周年です!いちユーザーとして嬉しいです。
後にペンタックスとして知られるようになった親会社である旭光学工業合資会社(その後、旭光学工業株式会社)の設立が1919年11月27日です。
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コシナ から、Macro Apo-Lanthar 50mm F2 が発売されました。
標準領域のマクロレンズの焦点距離ですが、Eマウント仕様です。
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Leica SL2 ですが、初代Leica SLからの正統進化のモデルです。
大きな変化は幾つか挙げられますが、基本的には同じカメラでのブラッシュアップです。
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富士フイルムのX-Pro3が発売されます。
かなり色々と更新部はあるものの、賛否両論があるようです。
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望遠レンズが欲しいのですが、Zuiko 90mm F2マクロを筆頭に、135mmが欲しいです。Minolta STF 135mm F2.8もそそりますが、Tele Elmar M 135mm F4と一眼レフのR用のElmarit R 135mm F2.8も魅力です。1960年代のレンズのElmar 135mm F4もイイです。
レンジファインダーで使うというより、デジタルで使いたいのです。Rレンズならばマウントアダプターで容易に使えそう。特に、135mmはElmaritにしろElmarにしろ、MにしろRにしろ、敬愛するMandler氏 のレンズ設計なので欲しいです。
Elmar 135mmですが、手動のピント合わせに、私の持っているLeica M2には無い135mmのフレームラインを必要とするレンズです。ましてや経験したことの無い望遠レンズです。多難が待ち受けているのは間違いないのに、こんなに惹かれるのはなぜでしょう。良い個体があれば手に入れたいと思っています。
Elmarit R 135mm F2.8
Tele Elmar M 135mm F2.8
Elmar 135mm F4
同僚とファミコン話で盛り上がっていました。ファミコン派やスーパーファミコン派、懐かしや思い出のゲーム等の話をしました。
そうしたら不思議とニンテンドークラシックミニのファミリーコンピューター が家に届いていました。
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(もちろん、不思議でもなんでもなく、自然とホームページにアクセスして、自然とポチっていました)
特徴はいわゆるゲームソフトがカセット化しているのではなく、本体内部に収録されている点です。
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Omlypusが新しいマイクロフォーサーズ亀カメラ、OM-D E-M5 mark III を発売します。
見た目は中級機のE-M5シリーズですが、実は機能的にはE-M1 mark II並みで大きな魅力を感じます。
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Nikonが発売する新しいノクトニッコールはF0.95 です。
ものすごいレンズです。受注生産で125万円を超えています。
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新しく、AirPodsが発売されると発表されました 。しかもAirPods Pro として。
AppleのH1チップが内蔵されているため、より細かなコントロールと他のデバイスとの一体感が体験できます。私は第二世代のAirPodsを持っています が、
とても重宝しています。気に入っていますが、最近よく見かけますね。まるで初代の発売時に供給が足りなくなったのが嘘みたいです。
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先日発売が発表されたSigma fp ですが、このカメラの概念を再構築したカメラはとても興味があります。
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自分用にまとめます。
Star Wars – Episode IX: The Rise of Skywalker
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自転車が好きなのですが、子供たちが生まれてからいわゆる『自分の自転車』を買っていません。子供用の椅子が付いている物を日常的に乗っていました。
子供たちが少し大きくなった今、買おうかと思っていた時に引越し、高級な自転車を置けない駐輪場の場所に住んでいます。
そこで使ってみたのがdocomoの自転車サービス です。
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人は変化に順応するのが遅いと感じる時があります。多くの場合、古き良き時代の事もありますが、革新に対しての順応性が必要です。時代錯誤的な偏見のために革新を拒否するのはもったいない気がします。小型センサーのスマートフォンカメラの出現で、小さいセンサーによる写真を考え直す必要があります。(少なくとも私の中では)
同様に、多くの写真家は、発売当初のフォーサーズセンサーやマイクロフォーサーズセンサー搭載のカメラは衰退する運命にあると予測しました。オリンパスとパナソニックはなかなか頑張っていると思います。
しかしもう一歩先の、中間カメラ、いわゆるブリッジカメラにも注目してもいいと思います。
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Apple純正のクリアケースが発売されたので、しばらくはこれでいきます。
レザーケースもポップな色で悩みましたが、iPhone本体の色を楽しみたい気分もあったので選びました。タイミング良く純正のクリアケースが出てきてくれました。
実はiPhoneの購入時に買いました。ガラス製のスクリーンプロテクターと共に。
裏面は飛び出ているカメラより盛り上がっているので、裏面から置いてもガタつかずにレンズ(の前にある保護ガラス)を傷付けにいです。
また、表面はディスプレイ画面よりクリアケースのフチが盛り上がっているため、ディスプレイ画面の方が奥まっています。表面を下に置いた場合でも、ディスプレイが接触しないため傷付きにくいです。私は画面を下に向けるのは好きではありませんが、その方がバッテリーの消費が少ないので、これからその置き方も検討します。
iPhone 11が発売中 です。
名称が明確です。新製品の中で一番安価なiPhoneの名称がただの『11』です。XSとかXRとかだとどちらが高性能がわかりません。
何はともあれ、iPhone 11はiPhone 11 Pro の廉価版のようで、実はそうではないモデルです。
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愛用しているLeuchtturm 1917のノートブック ですが、Bullet Journal System を用いてメモを取っています。
Bullet Journalの方で専用のノートブックを販売している 関係もあって、いっそのことBullet JournalのLeuchtturm 1917のノートブックを買いました。
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iPhone 11 Proを買いました。
決め手はカメラです。でもその中でも色々と葛藤はありました。
私みたいにフィルム時代からカメラを使っており、デジタルカメラへの移行でも紆余曲折あった人間がカメラでスマートフォンを選んだ経緯が、他の人の購入する/しないの手助けとなれば嬉しいのですが。
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長らく愛用している、麻布テーラーのMonochromのチノパン 。
残念ですが買った当初の色が薄れてきました。
新しいチノパンを買って、(今のマイルールである)『一枚購入と共に二枚捨てる』事もできましたが、今あるモノを長く使うのも大事かと思い、何かないか検討していました。何より、履き慣れたチノパンなので、少し惜しい気もしたのです。
色々と検索していると、染めるのがいいのではないかと思いました。
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増税前なんてみみっちいのは承知ですが。
パンツを4本、ウエスト調整でリフォームに出しました。世の中の最小サイズが合わなく、私は腰は張っているけどウエストが細いため、いつも数センチ詰めるのです。
お願いをしたのは慣れ親しんでいる心斎橋リフォーム です。
次は、襟と袖口がボロボロのワイシャツのリフォームを依頼しようかと思います。その結果は後程。
気に入ったものを長く使う、これ基本ですね。また、あまり着ない服が数千円で頻繁に着るようになるのなら、新しい服を買わなくていいですよね。(買い物するのが面倒くさいと言うのもありますが)
Apple eventが終わりましたが、iPhone 11 とiPhone 11 Proら が発表されましたね。
あの画像の色合いはiPhone 11を表していたのではないでしょうかね。
発表された内容はというと、
Apple Arcade
Apple TV+
iPad
Apple Watch Series 5
iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max
でしたね。
それぞれ面白いと思いました。
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最近発売されたPanasonicのG99 ですが。
プロ機であるG9 Proの後継機であり廉価版となっていますが、私は少し見方が違くてこのG99こそが、Gシリーズの正統な後継機と感じています。
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