キャナイ君来社。

びっくりです。ビックリ。吃驚。
会社に後輩が面接に来てた。先月までは隣の隣の隣の研究室にいたヤツが。
就職活動の時期であった。ウチの課長も面接で忙しそうだ。
ある日、課長に「この人知ってる?」って聞かれ、その日面接者のリストを見せられた。
そこにはキャナイ君の名前が。そして出身校もオレと一緒。
しかし、彼は博士課程の1年生であるはず。就職活動なんかしてるのか?
そこには学部というか研究科や専攻も書いていなかったので100%確信はなかった。
そしてすぐ忘れて仕事に戻った。
仕事をしてると後ろから「あれ、Katsさんじゃないですか?」の声。
なんとそこにはスーツ姿のキャナイ君が。
後で先輩らしくご飯に誘いました。ほいで経緯を聞いたところ、向こうは会社の就職担当から「キミと同じ大学の同じ専攻で博士を卒業したばかりの人がいるよ」と言われたらしい。オレもキャナイ君には大阪に行くというところまでしか言っていなかったけど、光産業分野だしね。
そこまで情報を持っていた彼でさえ、実際にオレに会ってビックリしたらしいから、オレなんてその83倍くらいびっくりしたよ。まぁ、就職先がどこかはっきりと言わなかったオレも悪いんだケド。
というわけで来年は大学の後輩が会社の後輩になります。まぁ、中にはそういう人はいると思うけれど東京の大学ともなるといないんじゃないかな。「今から人脈作っておいてくださいよ」なんて言われてしまった。目を輝かせながら。
その期待に応えるためにも頑張らねば。(何を?)

ド直撃。

ド直撃。久しぶりにやられました。
たまにあるよね、好みのタイプがバッチリ一致すること。久しくこんなことなかったけど、いやいや楽しいよね。もともと恋愛とかもゲーム感覚なので、このドキドキ感は楽しめた。
ここで「ゲーム感覚」と書くと誤解されそうなのでちょっと説明。デートとかで、ここでどうしたら高感度が上がるか、とか考えたりする。好印象を与えるためにどういう会話をもっていくか。もう一回デートしてもいいな、なんて思われるようにするにはどうしようか。そんな感じでゲーム。詰め将棋。ポーカー。チェス。それと一緒。確かに良い言葉は選んでいないけれど、意味は通じるっしょ?
それでね、オレの好みのタイプを挙げると:

  • 白人(いきなり差別)
  • 金髪ストレート(更に少なくしてどうする)
  • オレより背が低いこと(コンプレックスじゃ~ん)
  • 英語がイギリス訛り(広いようで狭い)
  • 日本語が京都弁(なんのこっちゃ)

性格的な要素がひとつもないじゃ~ん!
こんな人はいません。承知しております。
いたとしても、オレが出会える確率は低い。
出会えたとしても、ゲットできる確率はもっと低い。
ま、とにかく条件をひとつ以外の全てを満たしている人がいたんだよねぇ。
ちなみに満たしていない条件は、オレより背が高いことでした。ちゃんちゃん♪

新生活。

さて新生活。
まいったね。
引越し屋が荷物を運んで来るのがオレが関西に移動してから一週間後となった。
最初は寝袋。春とあってちょっと寒い。床が固い。
インターネットもない。
もう書きたくない。

そろそろ新生活。

そろそろ新生活。
東京よ、さらば。(厳密には神奈川県で川崎市だけど)
色々な思い出をありがとう。
な~んて感情的になるような人間じゃ~ありません、ワタクシ。
ドライもドライ。カナダを出る時もそんなに感情的にならなかったし。やっぱ環境が変わっても人とのつながりさえあれば大して変わらないよね。
そこでちょっとオレの精神鑑定を行ってみよう。
小さい頃はよく引越しをした。クラスメイトとか友達が変わるわけだ。
子供にとっては結構トラウマだろうが、オレはそうでもなかった。(と思う)
もしくは、子供の頃にそういう経験をしているから思春期を過ぎてからドライになった、かな。
大学を卒業するあたりにも引越し、修士で新生活をし、そこでも引越し、その後日本へ。
日本でも何回も引っ越している。もうへっちゃら。
でもよく考えてみると、一箇所にずっと住んでいる人と比べて親友は少ないかもね。どうしても広く浅い関係になってしまう。ま、関西に行っても変わらないけれど。
環境に影響されないオレ。これには二通りの見方がある。
1)常にマイペースで、他人のことなんて基本的に考えていないため、環境に影響されない
2)常に周りを意識しており、なるべく早く慣れようとするため、環境に影響されない
さぁオレはどっちでしょう。

Mac熱。

以前からのマック熱。
お手ごろなマックが出てしまいました。
Mac Mini。
性能とか仕様を見ると、ノートブック程度なのでもうちょっと様子を見よう。初期ロットは色々と不具合があるしね。
新iMacは液晶に問題があったみたいだし。もうちょっと性能が強化されてから買おうかな。
実際、古いマックを持っているので、それを強化して使ってもいいんだけど。

カンクンII。

前回の続き、いざカンクンへ出発。
空路は案の定アメリカ経由。シカゴ空港で乗り換える。この空港も何度も通ってるなぁ。結構でかいハブになってるんだろう。
東京の都心よりもこの空港の方が良くわかるオレ。でもそれは「海外によくいっている」わけではなくて「都心に行く用事が全然ない」と言った方が正しい。誰でもそうだと思うんだけど、最初のうちは地下鉄は迷うよね。
カナダに行く時よりドアーツードアーの時間が長い。これは多分南に行くからなのかな。発表の準備で体調が万全ではない。最後の方はフラフラでした。これでメキシコに着くと真昼間だったので疲れたとも言ってられない。ホテルまではシャトルバスがあったけど旅の最後の方だったのでなかなか疲れたね。
学会の主催ということもあってこういうところの手配は結構楽である。とりあえず夕飯を食べて寝る。大体一日目は移動の疲れで夜は良く眠れるんだけどね。
そうそう、ここのホテルはリゾートチックなので宿泊代だけじゃなくて食事代もたーだー!
…じゃあなくて一日定額で最初に払っている。おほん。
ここで感謝しなきゃいけないのは今回の会議の主催者で、この食事つき宿泊代がかなりお得になっているとのこと。何割引になっているのかはわからないけれど、普通のところのホテル代くらいでした。
ほいで翌日。学会の登録を済ませた後、すぐ海へ。いざ海へ。マヌケにも水着を忘れたオレ。リゾート地内のギフトショップで買う。まーええでしょう、メキシコのロゴが入っているし。
砂浜ですぐに金髪のおねーさん青い海を目の当たりにする。うーん、白い。ここでひとつアイディアが。
ホテル部屋に戻って小さいシャンプー瓶を空にする。よく洗い、砂を入れる。げっと。これを日本まで持って帰って来たからアホなもんだ。
この日は泳いで焼いて、泳いで焼いて、もうちょい泳いだ。
そして期待のトップレスビーチ。10歳以下と40歳以上の女性しかトップレスじゃなかったですね。
まぁ20代でもトップレスはやめた方がいいよ、って人はいたのでそういう意味では助かったけれど。
50代オールヌードのおっちゃんもいました。
日常的に人の裸を見ない人は戸惑うだろうなぁ(オレが日常的に見てるというわけではないが)。女子はちょいとわからないけれど、男は思春期に裸で遊んだりしないからなぁ。部活とかやってたり、ジムやプールによく行ってたり、温泉とか銭湯にいく人はうまくシャットアウトできるんだよね。更衣室とかはねぇ。でも温泉と銭湯が豊富にあり、そういう文化が認知されている日本はまだ理解のある国だよねぇ。
こういう文化の違いに直面した時の反応で人間の器が問われると思う。本音を言うとオレは0.5秒ほど戸惑った。まだまだじゃ。
ほいで夜になるとまたビーチへとおもむく。誰もいない。そして流れ星のすごいこと!一分に一回くらい目にする。目で終えていないのを入れればもっともっと多いだろう。でもよく考えてみたら東京の上空でもこのくらい流れているんだよね。スモッグとか電灯で見えないだけで。それに気づいた時はちょっとショックだった。願い事とかそういうレベルの低いことはしませんでした。純粋に流れ星を楽しみました。
到着したのが夕方で、ご飯を食べてからすぐに寝たので実質これが初日。学会登録しかなくて、実際の会議は次の日から。はたまたマヌケなことに、初日に遊びすぎて体調を崩す。軽い熱中症。気持ち悪くて食欲がない。頭がちょっと痛い、だるい。会議も午後はパス。(何しに行ったんだよ、オレ)
これに懲りて、翌日は…やっぱり海へ。いざ海へ。結局毎日海に行きました。
そして12月の日本に戻って、日焼けを自慢する。

カンクン。

前回で書いていた通り、国際会議タイム。
学会の内容は低次元システムデバイスというちょっとよくわからないテーマ。
ってか物理内の人間でもよくわからないのに、他の理系や文系の人達に言っても迷惑なだけか。すまん。え~、新しい電気機器の材料の素材(等)の研究発表会です。応用物理学色の強い学会でした。
オレは頑張ったさ。
実験やったさ。
データもそろえたさ。
解析もやったさ。
結果を整理したさ。
スライドを作ったさ。
発表練習したさ。
こういう努力は陰でやるもの。・・・と言えば聞こえはいいが、オレはのほほんとしてほにゃららとしたおちゃらけた性格のためか、真剣に取り組んでいないように見える損な性格である。とにかく遊ぶ気満々で行くと思われて研究室を去った。(いや、もちろん遊ぶけど、遊ぶ気満々って思われると…)
今回の学会はメキシコのリゾート地Cancun(カンクン)から車で30分ほどのリゾート地、Playa del Carmen。
ってかあそこら辺は全部リゾート地だし。地図で見てもわかるように、半島というかメキシコ湾の先っちょにある。この島というか半島というかなんというか変な形で、細長いコの字の島なのでその間の海はとても穏やか。
そりゃそうだ、波が来ないんだから。
青い海、白い砂、ビキニのお姉さま 自然に遭遇することを期待し、いざ成田へ。
成田。あぁ成田。飛行機に乗る用途以外で行った事のない成田。オレの荷物は最小限。推奨3~5日間分の洋服を入れるのに最適なトランクで10日分の服を持ってカナダに行ったことがある。しかも友達に酒の一升瓶2本と醤油の一升瓶を入れて持って行ってちょうど良かった。重いもの持たせてごめんね、と謝る友人。トランク見て「小さっ!」と言われる。洋服以外の荷物を持っていかない。
今回は現地で発表の編集をしないつもりだからノートパソコンは必要ない(持っていない、ってのもあるけれど)。口頭発表で、メモリースティックにデータを持っていくから発表に関しての荷物は数グラム。洋服以外で一番重い荷物といえばカメラくらい。一眼レフの。
ところで今は12月。日本は寒い。カナダはもっと寒い。でもCancunは25度以上。いぇい。ということで洋服も最小限でオッケィ。
実際Tシャツと半ズボン生活でした。

またまた国際会議。

研究費が余っていた。
そろそろ研究室も去ることなので、後輩にノートパソコンでも買おうかと考えていた。研究費で買うので、パソコンは研究室のものとなる。後輩に買う、というより研究室のために買って、主に後輩の一人が使う。出張とか学会先で使うことも考え、その場合は一時後輩から離れることになる。発表の際にプロジェクターと一緒に使えたりする。私物以外のノートパソが研究室にない。
ちょうどいい機会だ、と思っていたところに先生が「国際会議行かない?メキシコだよ」という誘いにクラクラ。オレは発表は苦じゃない。むしろ好きな方だ。
海外はもっと好きだ。海も山も好きだ。旅行は普通に好きだ。旅行はちょっと微妙で、自分で計画したりするのは好きじゃあない。気ままな旅がいい。行き当たりばったり、計画性ゼロ(この辺はまた後で)。
22歳を過ぎたあたり(学部を卒業したあたり)から長い休みなど取っちゃあいない。こうなるとある期間内に収まるように旅行などを計画しなきゃあいけない。これがあまり得意でない。なので面倒くさい。
でも学会となると行く日が決まっているので悩まなくて済む。ホテルは学会推奨のだとお得なプランがあったりして大体の場合は安い。(多分集団割り引きみたいな感じ)
なにより研究費で行くのでホテル代と航空券は自腹を切らなくていいし。日当も出るので、それは食費にあてる。普通に遊んでもそれほど赤字にならない。もちろんそのためには研究を発表しなきゃいけないし、発表できるほどの研究をしていなければいけない。
話を戻すと、今回の学会は久しぶりの国際会議だったので、研究のネタはあった。それはらっきぃ。イズミヤ(後輩)には申し訳ないが、オレは国際会議を取った。どうしたってそうなるではないか。別に遊びに行く訳じゃあないし。遊ぶケド。
実験も適度にやっており、冬ということもあり、オレの肌はまっちろであった。他人と比較したことはないのでよくわからないけれど多分日本人の中では色白な方だと思う。これが一週間後にはこんがり焼けていたから後輩たちの突っ込みが尋常でなかった。
「なんすかそれ!めちゃめちゃ焼けてますよ!遊んでたでしょ!」とかね。
「先生ほどじゃないぞ!」とオレは逃げる。
でもウチの先生、黒くなりやすい体質だから、ちょっと歩いただけで真っ黒になるらしいけど。
ま、この学会の詳細はまた今度ね。

カナダ旅行。

なんとか無事に卒業をしたので、しばし休暇を取ることに。タイミング的に学会後の方が仕事が少ないので、一段落ついていることが大きい。
とりあえずカナダに行くことは大分前から決めていて、飛行機の手配などは済ませていた。数ヶ所訪れなきゃいけないところがあったので国内の移動は列車で行うことにした。
とりあえず順番として西から東へ向かうのが順当だと思ったので、まず始めにトロントから。カナダは国土が広いので残念ながらバンクーバーなどの西側の地域はパス。キングストン時代に仲の良かった人達とと会い、元ルームメートにもあった。
そのルームメートが連れてってくれた面白いところがPanorama-パノラマっていうレストランでした。レストラン自体は高かったのでコーヒーだけ頼んだ。高層ビルの52階にあるそのレストランからの眺めはなかなか良かった。
コーヒーの値段が高かったのもうなずける。(゜ー゜;)(。_。;)(゜-゜;)(。_。;)ウンウン
写真も撮ったのだが、夕方時だったのであまりいい写真は撮れなかった。というわけでちょっと面白いと思ったのを紹介。


エレベーターの内部。おいおい。2階からいきなりかよ!
運良くハリファックス時代の友達、ジョンと奥さんにも会えることになった。わざわざ車で二時間ほどかけてトロントまで来てくれた。この辺は写真が少なくて申し訳ない。会話の方が盛り上がってしまってね。
何よりオレは人物写真があまり好きじゃない、っていうのもあるけれど。それよりシャレで撮った写真を紹介。久しく忘れていた感覚を取り戻した。

背伸びしないと届きません。
これが平均的欧米人男性に合わせているとでもいうのか?オレより背が低いヤツいっぱいいるのに。これは頑張って背伸びして用を果たしました。この直後に写真をみんなに見せました。笑われました。他の男二人には「オレは不自由に感じなかったけど」とか言ってた。こういうヤツは日本で苦労するんだろうね。便器が低くて。
カナダは二週間ほどの滞在だったのだけれど、トロントでの時間を一番長く取りました。その間に泊めてもらったのがとても良い所で、パソコン部屋に布団を敷いてもらって寝てました。宿代は食事を作るということで相殺。なんと嬉しく楽しい条件。
ちょうどThanksgiving-感謝祭と時期が重なったので頑張って七面鳥を焼こうか!…と思ったものの、三人分(ジョニー夫妻とオレ)だとどんなに小さい七面鳥でも多すぎる。
そもそも、ジョニー家で小さい頃は伝統的な七面鳥ではなく、ローストビーフだという。
ほー、ふーん、まぁ人数制限があることだし、どうせなら昔懐かしいローストビーフで行こう。オレに取っちゃどっちも懐かしい。日本料理だけはカンベンな。サラダやスープにも工夫を凝らし、パンに合う食事を用意。
思ったけれどカナダ料理、っていうかアメリカ料理、っていうかイギリス料理は工程は簡単なんだけど、技術はやっぱり必要だね。肉なんて焼くだけだけど、焼き加減はやっぱり経験でしかわからないもんね。
んまー、結果的には満足できました、はい。その次の日は中華料理屋さんに連れてってもらって飲茶を食べたけれど。これも在中国人の腕により、とても美味しかった。オレは食うために旅行をする男ですので。
トロントを後にし、バスでキングストンへ移動。これは2時間程度のもの。さすがに4年ぶりに訪れると色々変わっているね。しかし変わらないところもある。ちょっと懐かしいスパイラル階段も健在でした。

この階段が1階から地下一階を結ぶ階段のひとつ。くるくると回りながら降りてったものだ。
日本に三年間いた友達、セルヒオにも会いました。今回は寮住まいらしいが、なかなかりっぱなところに住んでいる。オレの感覚だと寮部屋ってのは小さい部屋が一室あって、ベッドと机しかないようなハズなんだけど。トイレ、風呂、コンロなど全て共用でさ。
しかし、この部屋は寝室がちゃんとあって、テレビを置く場所もあり、トイレとシャワーもあり。キッチンもあって今オレが住んでいるアパートよりも大分いい。更にはペットまで飼えるというのだからびっくり。

オレの靴がちょうど良いクソ床に見えるらしい。目がコワイ。
ここからちょっと列車に乗ることに。事実24時間乗ることになるらしい。終点の東の果てまで。飛行機より辛いかも。カッコいい写真を撮りたかったので、撮影の準備をした。

おおおおおお~~~~カッコええ~~~!!
しかし、この直後、調子に乗って撮っていたために、
危うく列車に乗り損ねる。
乗ってからは、意外に快適なシートだ、と思った。しかし、24時間はいくらなんでも長すぎるて。やっとこさハリファックスに着きました。
しかし、この時期の気候として珍しくなく、雨雨雨。3日滞在したのだがそのうち1.5日は雨だったなぁ。
こちらは小学校低学年から住んでいたので、思い出の場所が比較的多く、色々と再探検をしていきました。こちらで泊めてもらったのは小学校二年からの付き合いであるデレック。本人も最近になってタイからカナダに戻って来ていて、一緒に昔住んでいた町へ行った。小学校や中学校、高校と前に住んでた家。想像していたよりも変わっていなくてほっとしたのやら不安になったのやら。
本当はもう少し頑張って探検をするつもりだったが、霧雨状態だったので最低限に留めた。これが暴風雨とかだったらすぐあきらめただろうし、快晴だったら夜中まで歩いていただろうから、切り上げる言い訳にはちょうど良かったかも。
忙しいながらも楽しく充実した10日間。
でも良く知っている場所だと新発見は少ないもの。
次の旅行は全くの異国で地理とか良くわからないところに行きたいな。

青森。

またまた学会の季節になってしまいました。今度は秋大会ですな。
今回は青森大学、青森県青森市に行くことになった。 そこそこ大きい青森市、特別面白いことはありませんでした。
食べ物はホタテが美味しかったな。りんごは季節外れだったので断念。印象的だったのが青森湾。青森駅付近からだと北海道は見えないけれど、それでも東京湾とはまた違う感じで青森独特の雰囲気を出していた。学会か出張でもない限り、青森なんかは行かないと思うので良かった。
残念なことに、次回の学会は野田(千葉県)にあるのだが・・・。

最終審査。

理学博士号取得の最終審査が8月にありました。思えば色んなことがあったなぁ。
9月の学会に向けてちょっと頑張らなきゃいけないんだけどね。
あー、研究の連鎖・・・
取り急ぎですんません。

伊豆旅行。

研究室旅行に行って来ました。もはや恒例となりつつある。今回はちょっと遠いけれどそれほど遠くはない伊豆へ行くことに。計画的なのかどうかは知らないが、海の日を挟んで行く事に。大丈夫なのか。学生ばかり(教授と助手を含むが)なのにわざわざみなさんが休むような日に行く必要はないんじゃないの~。
予想通り、道路は激混み。
カーナビが故障してる車に乗っていたせいで、交通情報が全く入ってこない。これが幸いして、カーナビの悪魔の誘導に影響されずに目的地に辿り着いた。しかもかなり観光をしつつ、である。
研究室のメンバーは10人強なので3車に分かれて行ったのだが、そのうち一台は遅れて出発。もう一台はカーナビにナビゲートされて更に渋滞に巻き込まれたのこと。そりゃみんなカーナビ使ってて、「こっちのが空いてるよ~ん」って言ってたらみんな行くわな。そうなったらそっちも混むわな。ちょっと考えてみればわかりそうなことだが。
この辺りで一番面白かったところは、山に囲まれつつ海沿いである場所。山に登ると木の葉や土の匂いに慣れているオレは、山で潮の香りっていうのがちょっと不思議だった。更に、山に登ると障害物が減るので風がものすごく吹いてくる。
みんなで「う~ん、このくらいはCカップ」とか言って掌に当たる風の評価をした。(なんのこっちゃ)
まぁ~、温泉も久しぶりで気持ち良かったし、料理も美味しかったので満足。更に車もかなり運転したので久々に満たされた。もちっと天気が良ければもっと楽しかったかな。

一眼レフカメラ。

以前、シャッターチャンスについて知ったかぶりを書いたと思うんだけれども、あれはデジカメしか所有していなかったのでちょっと偏った意見のようにも思えてきた。
以前書いたことを変えるのは面倒くさいし、第一あの時書いたことはあの時に感じていたことなので、そういうのは大事にしようと思ってる。故に編集をするのではなくて追記という形をとる。
前フリが長くなりました。今回はタイトルの通り、一眼レフカメラ、もうちょっと一般的に言えば銀塩カメラのお話です。
前にも書いたとおり、オレは写真が下手である。悲しいことにシャッターチャンスについて書いてから一年半、全く腕が上がっていない。あー無情。
オートフォーカスで、写真の確認がすぐできるデジカメですら苦戦しているのに、自分で焦点を合わせ、自分で絞りを決め、自分で露出を設定しなきゃいけない一眼レフの本格的なカメラを持ってどうする、という意見が聞こえる。(あぁ、耳がイタイ)
しかーし、自分にとってはちゃんとした理由がある。以前より本物の写真は銀塩カメラ、しかも一眼レフで取るべきであると思っていたオレ。(写真が下手であるにも関わらず、である)しかし、いざ買おうとすると値段に尻込みしてしまう。(びんぼー学生)
そこで母が昔一眼レフを使っていたことを思い出す。後からオートフォーカスを使うようになったけれど、一眼レフがウチにあったのを覚えている。あれはどうなったんだろう。おそるおそる聞いてみる。
オレ:「ねぇ、昔おじいちゃんにもらったっていう一眼レフ、どうなったの?」
かーちゃん:「ん~?あるはずよぉ。なんで?」
オレ:「いや~、ちょっと使いたいと思ってさ」(本音:自分で買う金がない)
かーちゃん:「あれは壊れて使わなくなったわけではなくて、オートの方が子供が取りやすいから買い換えたのよ」(訳:あんた達いつもチョロチョロしてたから)
オレ:「へぇ、じゃあ今は使っていないの?」(訳:欲しい。くれ。欲しい。くれ。)
かーちゃん:「ああ、ちょっと探してみるわよ」(訳:期待しないで待っていなさい。)
期待しないで待っていると、かーちゃん持ってきました。昔のまんま。
機種とかを調べてみると初期生産年がオレの生まれた年と同じでちょっと嬉しかった。(新しいもの好きのじいちゃんがオレが生まれた時にカメラを買って与えたのか、と勝手に想像)
後輩のラインがカメラ(に限らず、色んなものに)詳しいので、ちょっと聞いてみた。古いカメラはレンズなどにカビが生えたりしてオーバーホールが必要ということで、しばしショックを受ける。
ためしにフィルムを入れて撮ってみれば、とのアドバイスにより、24枚入れてみる。気ままに撮って24枚終了した時点で写真屋に出してみると・・・
いきなり失敗。フィルムがうまく設置されていなかったため、じぇんじぇん巻かれていなかったのである。
ばか。あほ。おっちょこちょい。久々に自分が悲しくなった。
しかし、それでもめげずに再挑戦。今度は失敗せず。写真を見てみると、カビらしきものは見たらなかったので、そのまま使ってる。相変わらずいい写真は撮れていないけれど、気が向いたら天気のいい日は重いカメラを持ち歩くようにしている。

ぶらお来日。

実に久しぶりである。カナダ時代の友人、ぶらおが珍しく日本に来たのである。
ビジネス優先のため、2日しか遊べなかったけれど、時間の質は高かったように思える。この日記にも初期は度々出てきた人物であるが(ツヨポンとか呼んでたかな、当時は)、ここまで長い付き合いになるとは思っていなかった。まぁオレが日本にいることは知っているので連絡してくれたんだろうけれどさ。
そこで何をしたかと言えば、大したことはしてない。お互いに再開の目的は90%以上は「色んなことについて論じる」だったので彼の要望をひとつ盛り込んだ以外はかなりフリーな2日間であった。
そのひとつの要望は自分の事業のための情報収集だった。まぁこれは普通に街中を歩いていてもできることなので問題なし。(本人の了承を得ていないのでその事業の内容は伏せておく)
お互いの人生があの頃と比べて大きく軌道が反れてしまったけれど、こうやって久々に話してもあの時のように話題に事欠かないのは嬉しい。前にもどこかで書いたと思うけれど、こいつはオレと似たような境遇で生まれ、似たような境遇で育ったため、共感できるところが多い。性格も考え方も似てる。
性格も似ていると反発してしまいがちだけれど、そこまで似てないのでバランスの取れた関係が保てた。キングストンという小さな町の数少ない日本人の中でこんなにも似たヤツがいたのはびっくりしたなぁ。
もちろんあの頃の友達とは連絡を取り合っている人も多く、ぶらお以上に仲の良い人もいるのは過言ではないけれど。
彼が去ってから、昔の思い出いかに大事かわかった。それと同時に、これからいい思い出を作っていくことの重要さにも気づいた。

博多。

またまた春の学会の季節になってしまいました。今回は九州大学、箱崎キャンパスで福岡県福岡市、博多近辺に行くことになった。例によって学会会場である九大の小さな駅ではなく、博多駅付近の宿に泊まる。
博多といえばとんこつラーメン。これは大きな目的のひとつですな。後は…屋台?モツ鍋?中州?新鮮な魚介類?うーんと、天神…とかかな。結局食べ物だけしか興味はないのだが。
九州なんて初めてだったので、結構舞い上がっていたりした。カナダにいる福岡出身の友人に美味しいラーメンのお店とか聞いた(あぁ、文明の利器、インターネット)。フットサル仲間にも福岡出身の人達が二人もいたので、とにかく食べ物について聞きまくった。
ラーメンなんかいっぱい食べちゃったよ。後輩のキャナイ君と行ったお店では、替え玉4回、替え肉2回、替えスープ1回。それでもかなり安かった。替え~が50円だったし、ラーメンの値段が500円だったっけ。
少し不満だったのが福岡市。実際のところ、福岡市は九州のみならず日本全国の基準で大都市だし、人口は100万人を超えている(実際は130万人くらいかな、平成16年現在)。博多区でも17万人。ちなみに東京都は1200万人、渋谷区19万人。
こうなると博多なんてメチャメチャ都会なのである。渋谷区と同じ人口ってことで当然似たような感じになる。これはオレにとってつまらんわけ。(博多付近在住のみなさんスミマセン)
文句は当然日本物理学会に言いたいわけで、もうちっと郷土感のある地域で学会をやって欲しいな。(実際のところ、博多ほどの都会でやったのは久しぶりなので文句は言えないんだけれども)
※追伸:残念ながら今回は写真はまったく撮らなかったデスネ。

あいぽっど。

以前マックが欲しいなんてことを書いた。マックやアップルの製品に興味を持ったのは、安易だがiPodを買ったためである。もはやこういう人は結構多いのだと思うけれど、「マックっていいじゃん」って思うのである。当分この熱は冷めそうにないなぁ。
一番興味があるのはマックの音楽作成・編集ソフトとかかな。だから仕事にはWin、遊びはMacになるかもね。個人的な写真の編集・整理、映像の編集(今はそれほどでもないがいずれもっとやるつもり)、音楽関係。うーん、こうみると別にわざわざ高いマックを買う必要はないような気がする。あはは、どうしよう。
現在、大きく分けて5種類のマックがある。
 1)PowerMac:デスクトップ型、プロ仕様の場合が多い
 2)iMac:液晶ディスプレイの一体型デスクトップ
 3)eMac:旧iMacっぽい。CRTディスプレイの一体型デスクトップ
 4)PowerBook:高級感漂うノートブック
 5)iBook:最近性能面で猛烈な追従を見せている。一昔前までの常識ではアカデミック仕様
それぞれの機種で2~3種類のマックがある。液晶が大きかったり、CPUにパワーがあったり。値段は大まかにPowerMacは20万以上、iMacは機種により15~20万、eMac10万未満、Powerbook18~30万、iBook10~15万。予算的にはiMacかiBookだが、「ぱわぁ」と言われるだけあって、PowerMacやPowerBookが魅力的なのは言うまでもない。ぎゃおす。
差別化のためだと思うけれど、やはり性能は下位機種よりちょびっと良いくらいでも、Power系は機能的に色々できるところが魅力ですな。ただし、仕事で本格的に使えるようにならないと値段分の価値はないなぁ。今のオレには。
でもここで妥協して下位機種で我慢するのは絶対にイヤだ。

ちゅーぶ(真空管)。

前回の古風なラジオに続き、オレの世代にはちょっと馴染みの薄い真空管について。昔の電子機器ならばラジオをはじめ、テレビとかかなり多くの機械に真空管は用いられていたそうだ。コンピュータにまで使われていた真空管(そのコンピュータが計算機・・・というか電卓と同じ機能しか持っていたなかったが)。しかし、現在では一部のオーディオ用として真空管が使われることと、戦闘機にも真空管が使われているくらい。
そもそも、真空管ってなんぞや?って思っている人も多いよね。英語ではVacuum Tube。Vacuum=真空、Tube=管なので直訳ですな。ギターをやっている人ならば名前くらいは聞いたことがあると思う。これについてはまだ後で詳しく述べる。
結局、機械としての働きはこうだ:整流・検波・増幅・発振など。
物(物体)としてはこうだ:真空のガラスの中に二つ(もしくはそれ以上)の電極を封入したもの。
大学時代に理学部と工学部の授業を一部掛け持ちしていたオレは、真空管の存在と機能は知っていたものの、大した知識はない。オレが受けた授業では、真空管からトランジスタに入れ代わるところまでしかさかのぼらない。むしろちょうどナノテクノロジーの兆しの時代だったので、そちらの方が重点が多かったし、学生としては過去を学ぶより未来へ役立つ授業のほうが興味があったりする。
とにかく、トランジスタの登場により、真空管にできることは全てできてしまうし、更に可能性があったために真空管は無用となる。もっと厳密に言えば、初期のトランジスタは、高い周波数に使えない、大出力に使えない、温度による特性の変化が激しいあるいは熱に弱い。といった欠点もあり、電力増幅回路やカラーテレビ (白黒にくらべ扱う電圧が高い) には1970年ごろまで、無線機の電力増幅には1970年前半くらいまでは真空管の姿を見ることもあった。
その後はトランジスタ一辺倒となった。
そんな感じで真空管なんて話は幼少時代からあまり出てこなかった。
稀にギター友達の間で「真空管のアンプがほしーよな」「でもたけーよな」って話はしてた。真空管のギターアンプがどう違うか、っていうことは全くわかっておらず、同じスペックだと真空管のアンプとトランジスタのアンプだと値段の桁が違うという理由だけで「いいもの」だと思っていた。
時代遅れの電子機器である真空管がなぜ高いかというと、真空管の方が一般的に「いい音」を出すが、あまり扱われないので希少価値が高い(40~50年前ならどんな機械にも入っていたのに…)。ま、「いい音」なんて人それぞれだけどね。
楽器は何かひとつできた方がいいということから、小学校から高校まではサックスでブラスバンドでクラシック、ジャズ、スイングなどやっていた。高校時代からギターもやり始めた。そんなわけで趣味の一環としてやっていた音楽だが、電子工学の知識と音楽の融合でどっぷりとこの世界へはまっている。
以前はギターの音色を変える電子機器を作っていたけれど、今度はアンプ自体を作りたいと思ってきた。今まで所有していたアンプは金銭的な理由からトランジスタアンプのみ。今でも真空管アンプは欲しいけれど、プロなわけでもないし、大音量で鳴らすわけでもないので適度なアンプでよろしい。
しかし、手ごろな真空管アンプなんてないのだ。大きくて大音量のものばかり。もしくは中古。これらは高い。
…なので作ることにする。
さぁ、初期構想からどれだけ時間がかかるかなぁ。

ラジオ。

面白いものを拾ってしまった。通学中にとあるゴミ捨て場に目が止まる。茶色い木製の箱が捨ててある。メッシュの部分に数個のノブ。
むかーしむかしに作った感じのラジオである。それを拾って大学に持っていった。スイッチを入れる。ぽち。


ん・・・
ふむふむ。
ボリュームを上げる時にがりがりと音はするけれど、結構いい音が入る。AM、FM問題なし。外部出力を外部入力も可能。ここでふとしたアイディア。入力端子をちょっといじってエレキギターの信号を送れないだろうか?
ねじねじ(ネジを外す)。
ぱか(裏のフタを空ける)。
ふむふむ(観察中)。
はんだはんだ。
ドリルでごりごり。
裏の面に穴を開け、入力端子をギターのソケットにハンダづけした(一番左)。ばっちり。 昔のスピーカーだけど、わりといい音がする。

裏を見て製造者を見てみると・・・
東京芝浦電気・・・・・・
あぁ、東芝だぁ。

まっく。

なぜか最近マックが欲しい。 ハンバーガーではなくて、コンピューターの方。
今まではずっと窓の方で仕事や遊びをしてきたので、乗り換えてもメリットこそあってもデメリットもかなりあるのではないかと思う。
しかし、少なくとも今はとっても魅力的である。 最初はマックのあるソフトが気になって再度注目した。
実はマックは問題なく使える。学部時代は大学内のほとんどのパソコンがマックであった。 それ以前もマックはいじっていた。だから移行は比較的スムーズに行えると思う。 重要なソフトはマックにもあるし、それほど困ることはない。ただ、やはり少々面倒くさい。
性能もマックのが上だ。しかし値段も高く、中古もさほど安くはない。 でもマックは一度買えばかなり長い間使うことができ、それほどアップデートしなくてもいい。その点PCは変わるのが激しい。
マックOSの方がゲイツのより優秀そうである。なによりOSと本体を同じ会社が作っていることが良い。不具合も少なそう。
マックは文字が綺麗。ウィンドーズだと角ばってドットがはっきりしている漢字がするけれど、マックは滑らか。 これに慣れてしまうとウェブ観覧が圧倒的に気持ち良い。
問題は買ったところで、どれだけ使うか。そしてどれだけ払った値段分の価値が引き出せるか、である。
オレのことだから完全にWindowsマシンを手放すことはない。
ウェブやメールだけだったら2~3万円で買えるマックで十分。
自分の中で色々と考えて、ノートブックにするかデスクトップにするか悩んだ。
ほとんどの機種を店頭でさわり、スペックなどを調べて自分にあっているものを探そうとする。
実際のところ、本気で買おうとしたことも数回ある。その度に再度検討しなおして現在にいたる。
今は最上機種のG5の一番安いのが欲しい。それでも20万以上はする。
果たして20万に値するほどの仕事をこれでできるだろうか。うーん微妙。
しかし、こうやって悩むのが結構好き。買い物(特に高い買い物)をする時はこの時間が楽しいね。マックとは別に、最近PS2も欲しくなってきた。やりたいゲームは数えるほどしかないので、こちらは我慢している。しかし、値段も安いのですぐに買ってしまうかも。
結局色々欲しいだけなんだけどね、貧乏人は気軽にものを買えないんですよ、とほほ。

岡山。

イタリアの次は岡山。なんたる差(しつこい?)。
年に二回ある日本物理学会が岡山県岡山市岡山大学でありますた。
これでオレの日本紀行の最西部が更新されたわけだけれども、岡山付近と言えばうどんがおいしいということで色々食べてみることにした。
とりわけおいしかったのはホテルの近くのうどんやだったけれど、どこでもおいしかったので感心した。
特に気に入ったお店の名前を記憶して調べてみるた。「はなまるうどん」。えいっ(検索ボタン~ぽち)。
ん・・・
えええっっっ!?!?
おいおい、東京にもいっぱいお店があるではないか・・・。チェーン店の味に感動してしまった自分がちょっと恥ずかしい。うーん、まだまだ修行が必要だなぁ。食べ物に関して偉そうなことは言えなくなった気分になった。
でもチェーン店なのに、東京で食べるより岡山の方がおいしいってのが不思議だね・・・。

イタリア。

ニュージーランドの次はイタリア。なんたる差(またかよ)。
今度はまた別の学会でイタリアのレッチェ市に行きますた。おほほ。
レッチェとは南部にある小さな町だけど、歴史は深い。旧市街と呼ばれる部分が街の中心にあり、そこから半径1キロほど外に出ると急に近代的な街になっている。とても不思議。
初のイタリアだったので、色々用意はしたが、それでも結構緊張した。イタリア語の会話のハンドブックなどを買ってしまったり。とても参考になったので一回の使用でも元はとれたと思う。
友達に葉書を出したんだけれど、葉書一枚を出すのにえらい苦労をしてしまったのだ。切手を買うのに辞書片手でコンビ二みたいなところに行き、田舎だから英語が通じなくて。それで片言のイタリア語、っていうのも理解してもらえなくて、向こうは早口で南部訛りでしゃべるし。
でも言葉が通じない国に行ってみるのもいいと思った。今思うとオレは今まで言葉が通じない(英語が通じない)国は敬遠した。英語圏の国でなくても、都心部だったりすると英語が通じるからそれで押し通す、とかしてたし。
やっぱり現地にいて、その国の言葉をしゃべらないのは失礼にあたると思ったから、これからはちゃんとある程度その国の言葉を勉強してから行くべきかな。
もちろん、必然的にイタリア語は上達した。しかし、もともとがゼロに近いから上達するしかないんだが。


闘技場もしくは演劇場。おそらくは後者。このような風景が旧市街にはたくさんあるわけで。

ドゥオモ。大聖堂、らしい。同じく旧市街。

学会会場は城でやった。軍事目的の要塞っぽい感じ。ホールは全て石材、コンクリートは使用していない。

ニュージーランド

日光の次はニュージーランド。なんたる差。
その理由。今回の学会はニュージーランドだったのだ。
時差が六ヶ月、南半球は冬。あと乾燥してて唇が荒れて大変でした。これが結構誤算。
色々と観光スポットはあって、人間サイズのチェスボード、キウイの動物園とか。
オレの視点からだと、New Zealandはカナダとかの田舎町に似ててね、やっぱりイギリス人の開拓地、って感じがした。日本人もかなり住んでいてムカついたけれど、もし自分が住んだら一年くらいで飽きるでしょう。
逆に言えば一年間は住めるだろう、ってことだけどね、観光だったら自然がすごく豊富だからすごくいいと思う。
今回の学会はわりと小さくて、100人くらい。発表のは二つあって、口頭発表もあったので結構緊張した。まぁ発表は慣れている方なのでなんとかなった。そしてお偉い先生方の評判はまずまずだった。
研究室の先輩には「あの自信はどこから出てくるんだ」と言われ、困惑する。
色んな人に言われることがあるんだが。なんかオレって自分に自信があるような感じに見えているらしい。洞察力の高い人間の意見ならすげー参考になるかも。


動物園の序盤で小鹿に地図を食われる。この後、迷いに迷う。

未だに意味不明。しかもバリバリの日本語じゃん!ここは外国じゃなかったの?
しかもこのすぐ裏にOKショップが構えている。

日光。

研究室旅行で日光まで行きますた。
研究室旅行自体が結構久しぶりだったので、なかなか楽しかった。また、日光も初めてだったので日本の歴史に触れるのも嬉しかった。
問題があったとすれば、天気がちょっとよくなくてテニスなどの屋外イベントが中止になったことくらいかな。
基本的に大勢の旅行が好きでない(旅行を計画することが嫌い)なので最初は気が進まなかったけれど、いざ行ってみるとこれが楽しかった。


うーん、ですね。

自作絵日記2。

まだ一年も経っていないのに第二機を組むことに。購入した箱はこんな感じ。

クリスマスイブの子供のようにわくわくしながら箱を開ける。

この「キューブ型」と呼ばれるPCケースが欲しかったんだよなぁ。どきどき。

うーん。やっぱり普通のタワーと比べて中身は窮屈。

上から見ると、CPUのファンやらメモリモジュールなどが見える。

別に買ったDVD~RWドライブ、FDD、HDDを搭載。これを先ほどの写真のところにそっと乗せる。

無事に完成。この後は電源を入れ、Biosの設定やOS導入などのソフト的なこと。
特に問題もなく起動。うーん、小さい。
こやつはなかなかいい。パワーがあるくせに、結構静か。夏になった時の熱対策がちょっと心配だけど…。