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正当なMacbook Airが発売されます。

04/12/2020 - Posted in Web・PC・App関連 Posted by:

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多くの人が長年Retinaディスプレイの MacBook Airを待っていました。2018年11月にようやくRetina版のMacBook Airが発売されましたが、それは待った甲斐があるものでした。より小さく、より軽く、より速く、より良いスピーカー、そして当たり前ですが、Retinaディスプレイを搭載したものでした。MacBook Airは、これまでも、そして今も、Appleの最も人気のあるMacであり続けています。多くの人が「Mac」といえば、具体的に思い浮かべるのは13インチのMacBook Airです。MacBook Airは、ほとんどの人にとって最適なMacであると思います。

MacBook Air 2020

しかし、Retina MacBook Airが2018年に発売された時、少し違和感がありました。

まぁ、完璧なものなんてないのですが、Retina MacBook Airにはいくつかの欠点がありました。


キーボード。Retina MacBook Airは現代のMacBook時代に遅れて発売されたため、第3世代のバタフライスイッチキーボードでデビューしました。第3世代のデザインは、最初の2世代のデザインに比べて、特に信頼性の面で大きく改善されているように思えます。しかし、このバタフライキーボードは賛否両論があり、何より故障が頻繁でした。

価格。MacBook Airは999ドルから、と決まっています。しかし、Retina MacBook Airは1199ドルからでした。なのでAppleは、ラインナップの中でその999ドルの価格帯を占めるためだけに、その頃には古かった非RetinaのMacBook Airをしばらくの間、使い続けていました。本来であれば、999ドルでRetina MacBook Airを買うことができるはずなのです。技術的にとかサプライチェーン的に可能かどうかではなく、マーケティングや人々の期待値からするとそうなのです。

性能。Retina MacBook Airは、それに取って代わった非Retina MacBook Airモデルよりも高速でした。しかし、それは非Retina MacBook Airのモデルが本当に古かったからです。

新しい2020年モデルのMacBook Airで、スタンダードなものとしてはAppleはクアッドコアのIntel Core i5 CPU、256GBのストレージ、8GBのRAMを搭載したモデルでしょうか。

2018年のMacBook AirのCPUオプションは1つしかありませんでした。1.6GHzデュアルコアの第8世代Intel Core i5プロセッサ、Turbo Boostで最大3.6GHz、これのみです。ビルド・ツー・オーダーのCPUオプションもありませんでした。私自身、CPUを選ぶのが嫌です。コストはさておき、性能とバッテリーの寿命のバランスがわからないからです。ハードウェアとソフトウェアについて熟知しているAppleに決断して欲しいのです。例えば、iPhoneやiPadではCPUオプションは無いのです。

新しいMacBook Airを注文する際、選ぶのは色とストレージの量とRAMの量だけでありたいです。

2020年モデルはまたCPUの選択肢ができるようになりました。スタンダードはクアッドコアのCore i5なのかなぁ・・・?Core i7と迷うんですよね。

新しいMacBook Airは999ドルからで、そのベースモデルは多くの人にとって素晴らしいコンピュータです。長い間、AppleのベースモデルであるMacBook Airをお勧めするのは難しいことでした。今ではもうそんなことはありません。特に今回はベースモデル時点で256GBのSSDストレージが搭載されます(128GBからの増量しました)。

キーボードは思い切りましたね。新しいMacBook Airのキーボードには、11月に発売された16インチのMacBook Proと同じ新しいシザースイッチが使われています。5月に発売されるiPad Pro用の新しいMagic Keyboardも同じです。これからはこのキーボードが標準となることでしょう。結論から言うと、Appleはまたしても世界に通用する優れたキーボードを作っています。Appleはまたしても、世界クラスの優れた、欠点のないMacBookのキーボードを作っています。

また、私はForce Touchトラックパッドが好きです。13インチのMacBook Airは16インチのMacBook Proよりも小さく、トラックパッドもそれに比例して小さくなっています。個人的に持っている2017年のMacbook Pro 13インチより一回り小さいですが、一辺あたりキー半分のサイズ程度の差です。

MacBook Airで変わっていないもの、つまりサイズ、重さ、ディスプレイは、すばらしいです。変わった点-価格、性能、そして特にキーボードは、良い方向に大きく変わりました。また、これらの新しいMacBook Airはかなり安くなっていますし、CPUとグラフィックの両方で性能が格段に向上しています。

せめて右側にUSB-Cポートがもうひとつ1つあればいいなぁと思う時はあります。しかし、私も実際にMacbook Pro 13インチ(Touch Bar非搭載)のUSB-Cポート二つで困っているかと言うとそうでもないので、Airはこれでいいのかもしれません。

カメラは相変わらず720p FaceTimeカメラですが、仕方ないのかもしれません。これはMacBookのディスプレイ側の蓋の薄さが大きく影響していると思います。

正直、今パソコンを買うとしたら、間違いなく私はこのパソコンを買っています。私にはちょうど良いラップトップコンピューターです。おそらく、Core i5にして、16GBのメモリ、256GBか512GBのストレージは悩むところですが、色はゴールドにしちゃうかな。

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