Leica TのSummilux TL f1.4/35mm ASPH.が発売されます。

ライカのTシステムレンズにSummilux TL f1.4/35mm ASPH.が追加されました。個人的にはドストライクなレンズです。

Leica T Summilux 1.4/35mm

23mmのコンパクトなレンズも軽快に取り回せてとても似合うと思いますが、この35mmの画角はAPS-Cサイズでは35mm換算の50mmとなるので、Leicaの伝統的な画角です。

APS-Cフォーマット用の新たなスタンダードとなるレンズです。同クラスのレンズの中ではあらゆる点で他の追随を許さぬ性能を誇り、現代のカメラの可能性をフルに活用して撮影できます。光学系にインターナルフォーカス方式を採用しているため、フォーカシングを行っても全長は変わりません。

このインナーフォーカスによる光学設計がとてもいい結果を生んでおり、性能が損なわれずに全長が伸びない使い勝手も向上しております。
更に、このレンズのフォーマットは「Leica T」規格なのですが、Leica SLと共通のLバヨネットマウントを採用しているため、Leica SLでクロップモードで使えます。Leica SLはライカ判のフルサイズセンサーですが、レンズを電子認識する事でこのような使い方もできます。
しかし、Leica Tのサイズ感では、マイクロフォーサーズの規格も合うのでないでしょうか。よりコンパクトなレンズとボディ、もしくは少し余裕のある内装にできたのではないでしょうか。もちろん、今からレンズのラインナップを変更したりカメラのコンセプトを変える事はできませんが、コンセプトとしてはいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました