Retina MacBook Air 2018。

新しいMacBook Airが発表されました。

子供の頃、欲しいモノがあるとひたすらそのモノの絵を描いたり、そのモノについての特徴をメモに書いたりして、買い物を正当化していました。それは大人になった今でも変わりません。
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iPad Proが欲しい理由。

新しいiPad Proが発表されました。

子供の頃、欲しいモノがあるとひたすらそのモノの絵を描いたり、そのモノについての特徴をメモに書いたりして、買えない現実を誤魔化していました。それは大人になった今でも変わりません。

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10月のAppleイベントについて。

ニューヨークで行った今回のイベント、なかなか面白かったです。なぜAppleのキャンパスでやらなかったのかはわかりませんが、色々な場所でやりたかったのでしょうか。

全体的にはそれ程長くなく、発表もインパクトがあり、テーマが統一されているように見えました。

一言でこのイベントを総括すると、『Appleファンが欲しかったものの発表』と考えるのは大げさでしょうか。

今回のAppleの発表会は新しいMacの製品とiPad Proが焦点でした。クリエイティブ系のタスクに対しての製品を強調してきました。私にとって最も目を引いたのがiPad Proでした。

MacBook Airの発表

MacBook Airに関しては多くの人のメインマシンであり、私も好んで使っていました。この新しいバージョンはRetinaディスプレイと共に、Touch ID、面積の大きいForce Touchトラックパッド、Thunderbolt 3ポートと、アップデートが豊富です。

MacBook Airが愛されている理由の一つは長らく最も安価なMacのノートパソコンだった事もありますが、そのポータビリティも愛されている要因なのではないでしょうか。MacBook Airを持ち運ぶのは苦ではなく、まるで雑誌を持ち運ぶかの手軽さです。それ程コンパクトでありながら、多くのタスクをこなせるマシンとしてユーザーは価値を見出したのだと思います。

MacBook Airは元々、動画編集やソフトウェアのコンパイルをこなせるような最高性能のノートパソコンを目指していたのではなく、オン・ザ・ゴーなノートパソコンを目指していました。そのコンセプトがブレていないため、MacBook Airを使う理由が買う人の中ではっきりしているのは間違いないと思います。

IntelのCore i5チップとより多いストレージ、より多いメモリのオプションがあり、更に多くのハードウェア機能が追加されたこのMacBook Airは、これからも良く売れる製品になるのではないでしょうか。MacBook Airとはもはやそういったブランドすら持っています。

特に人々に愛されたMacBookはMacBook Airですよね。2008年の最初のMacBook Airの発表はまだ鮮明に覚えています。故Steve Jobs氏が封筒を持ってステージに出て来て、その封筒からMacBook Airを取り出したのです。この時の観客のどよめきは今でも覚えています。

あの当時からすると、あのようなティアドロップ型のノートパソコンはとても新鮮かつ先進的に見えたものです。

それが今やどうでしょうか。どのパソコンメーカーもこのティアドロップ型のノートパソコンを生産しているではないですか。Surface Bookは形が違うのに機能的で好ましいですがね。その見た目が似ているノートパソコンが蔓延している中でも、まだMacBook Airが良く売れているそうではないですか。それもMacBookが前面に出されてから大したアップデートもなかったのですよね。

要するにみんなが待ちに待ったアップデートなわけです。

もう何年も『Retinaディスプレイを搭載したMacBook Airが欲しいんだ』という声が聞こえていました。Appleの目論見としては薄くて軽いMacBookかTouch Bar無しのMacBook Proの登場でMacBook Airの売り上げが落ちると予測していたのでしょうが、ネグレクトされていたMacBook Airでも皆さん買っていたみたいですね。それだけでAppleにとっては『Retinaディスプレイ付きのMacBook Air』の開発に取り組むモチベーションになったのでしょうね。

それはそれで嬉しいのですが、ちょっと変ですよね。

ちょっと調べればわかる事なのですが、12インチのMacBookとこの13インチのMacBook Airが同時に存在している事は少し違和感があるのですよね。なぜならば以前のRetinaディスプレイではないMacBook Airは$999と最安価なノートパソコンでしたが、このRetinaディスプレイ付きのモデルは$1199なので、MacBookよりもたったの$100の価格差です。以前も推測したように、Appleは本当はMacBookが最下層のノートパソコンになって欲しいのではなかったのでしょうか。でもMacBook Airのブランドが強いと気付いたのでしょうか、それでラインナップに加えているような気がします。

とは言え、これはMacBook Airには大きな影響はないはずです。このノートブックパソコンは売れるでしょう。でもこのRetinaディスプレイ付きMacBook Airの登場で、あの12インチのMacBookを誰が買うのか疑問が湧いてきます。

ポータビリティを謳う、『Air』を冠するMacBook Airよりも若干小さいノートブックパソコンを欲しがる人はいるのでしょうか。

Thunderbolt 3ポートが二つしかない新MacBook Airよりも更にひとつ少ない、たったひとつのThunderbolt 3ポートを持つMacBookを欲しがる人はいるのでしょうか。

それともTouch IDが欲しくない人がMacBookを買うのでしょうか。

それとも一日中のバッテリーの持ちがウリであるMacBook Airよりもバッテリーが少ないMacBookを欲しがる人がいるのでしょうか。

数値だけを見ればどうやらMacBookの方がCPUのオプションが豊富で僅かに速度の速いCPUを選べるみたいですがね。

こうなってはMacBookがどうなるのか見ものです。このままではMacBook Airの静かな消滅を計画していたAppleが方向転換してMacBookを生産終了するのでしょうか。それだったら最初からRetinaディスプレイ付きのMacBook Airをさっさと作れば良かったのに、言われるでしょうね。

最終的にはどのデバイスであれ、コンシューマー向けのノートパソコンとプロ向けのノートパソコンの二種体制が最も良いです。今のラインナップでは12インチのMacBookとTouch ID無しのMacBook Proが不要です。Touch ID無しのMacBook Proを持っているのが情けないですが。

Mac miniの発表

実際にはどのデバイスが一番魅力的かは意見が別れるところだと思います。Mac…

完璧なレンズとは。

レンズの選択はカメラやカメラシステムと切り替えて考えて、好きなレンズを好きなカメラに好き時に使うのはアリだと思っています。誰も咎める権利はありません。

古いレンズを新しいセンサーで使うと、そのレンズ本来の性能が今になって見えるかもしれませんし、最新のレンズを昔のフィルムカメラに使えば思いもよらない素晴らしい写真が撮れるかもしれません。

Summicron 2/50 M

このように可能性はほぼ無限にあり、楽しんで然るべきです。試したいレンズがあれば、それを手に入れて写真を撮るべきです。

ま、私は完璧なレンズを持っているんですがね。

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飛騨高山に行きました。

飛騨高山に行きました。

まず、飛騨高山 さんまち通り

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金沢を思わせる町並み、どこか静かで気に入ってしまいました。

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古い町並みも人が多かったですが満喫しました。ラーメンが美味しかったです。

次、飛騨大鐘鍾乳洞

リフトで上がり、鍾乳洞を散策しながら降りていく感じです。

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なかなか神秘的。

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まだ暑さが残る季節だったので、鍾乳洞内の涼しい感じが気持ち良かったです。

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旧友が来日しました。

GR019000

海外育ちの私には、気軽に同窓会に行く事も、学生時代の友達に会う事も希です。よく会うのは20代になってからできた友達で、同じ境遇の日本人だったりします。

そんな子供時代の友達と会う事が少ない私ですが、ひょんなところから中学時代の友達から連絡がありました。

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iPhone SEに相当するモデルは出るのでしょうか。

iPhone SEが無くなりました。結構いい製品だと思ったんですがね。

iPhone SE

iPhone 5に通ずるあのフォルムは大変美しいと思いました。何より、サイズ感が好きです。

もし、iPhone X系列で同様のサイズのものがあったら嬉しいのですが。iPhone XR Miniとかどうですか。

iPhone SE, iPhone XR, iPhone XS

iPhone XR Mini(中央)、がiPhone SE相当(左)の大きさです。比較用にiPhone XS(右)

iPhone XQとか。(XSのひとつ前のアルファベットがXRなので、そのもう一つ前の『Q』を使います)

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iPhoneの永続性と今後のApple。

AppleのイベントでLisa Jackson氏の言葉が耳に残っています。

環境関連の方なのですが、Appleの製品が再生エネルギー100%となったそうです。以前は90%台後半で100%を目指すと言っていたのでついに達成した訳です。

そこに留まらず、更にこれからの製品で地球から材料を発掘しない旨を発表しました。100%再生エネルギーでも凄いのに、それができれば素晴らしいと思います。
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iPhone XSのカメラについて。

Appleは写真の事を真剣に考えているのは明白です。『Shot on iPhone』キャンペーン然り、そしてPortrait Mode然り。

iPhone XS

どこまで意識しているかはわかりませんが、少なくともFlickrなどではiPhoneで撮られた写真が最も多いそうです。Instagramなどでもそうだと思います。
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ミラーレスカメラ群雄割拠?

最近のEVFは見やすいので、色々な事ができるようになりましたね。撮像素子上の画像が目を通して見えるので、露出とか、モノクロでどう見えるとか、目の当たりにできるわけです。これ、ミラーレスカメラのメリットですね。

一眼レフのミラーですが、そこそこコストがかかりますし、機構的な調整も必要とするのでミラーレス機の方が製造コストは低いハズなんですよね。ペンタプリズムも性能を追いかけると高価になります。

このままカメラのミラーレス化が続くと、ミラーレスになる事でコンパクトになると思われがちですが、それは一部のカメラだけだと思います。プロ機が全てミラーレスになったとして、コンパクト化だけを追求するわけにはいかないからです。

そういう意味で、各社がミラーレス機を販売し始めますが、抜きん出る会社はあるのでしょうか。

キヤノンが有利かもしれません。一眼レフカメラのEOSマウントが初期から電気機構だったので、今回のRシリーズの対応にスキがありません。過去のEOSレンズが全て使えても驚きません。こうなるとレンズ資産が活かせるだけでなく、新しいレンズも使えるようになります。

その点、ニコンはGレンズが全てZシステムに使えるわけではありません。メカ的なところでマニュアルフォーカスにも難があるでしょう。レンズ資産を主たる理由にZカメラを購入する方が比較的少なくなります。

いずれにしても、キヤノンのRカメラとニコンのZカメラはソニーのアルファカメラの販売数に影響を与えるのではないかと思います。特に、キヤノンはRF28-70mm F2 L USMレンズがあります。

28-70mm F2

F2通しのズームをフルサイズミラーレスで出しているのはシグマくらいです。

これはマウント径で可能となったので、同様のマウントのニコンにもできます。ソニーのマウント径はその点では少し小さいですね。

いくらソニー機が売れていようと、キヤノンユーザーの方が圧倒的に多く、かつ長年のキヤノンユーザーです。そういう方がミラーレスに流れるのならばキヤノン→キヤノンでしょう。

後、パナソニックの存在が不気味です。同社もフルサイズのミラーレスカメラが噂されていますが、そのパートナーシップからLeica SL的なパナソニック機が出たら欲しいです。

Leica SL

Leica SL自体、凄く良いスチルカメラです。そしてGH5やGH5Sからわかるようにパナソニック動画機能はピカイチです。この2つが同化したら鳥肌が立ちます。レンズもSLマウントで共用できたら恐ろしいです。

とは言え、ユーザーシェア的にキヤノンの方がまだまだ多いです。全ての項目で一番ではなくとも、キヤノンユーザーにとってキヤノンのミラーレスは買うに値するものであると思います。カジュアルに使う方もキヤノンユーザーが多いですからね。そういう方にはRF24-105mm F4 L IS USMが最適なのではないでしょうか。画角範囲、ズーム比、サイズ、価格、性能、全てがちょうどいいと思います。

ニコンにしても、キヤノンと比較するとレンズと使い勝手で一歩譲るかもしれません。

ソニーはこれらのカメラの出現でシェアが落ちそうです。レンズマウントに限界を感じて新しいレンズマウントを開発するのでしょうか。そうなったらユーザーはまたレンズを変えなければいけなくなります。ミノルタのカメラ部がソニーに吸収されてから、ソニーのカメラは短期使用な目線が目立ち、ラインナップで全てのレンズを使わせる姿勢とこだわりがキヤノンとニコンより薄く感じます。アルファの一眼レフのカメラもありましたし、トランスルーセントカメラと言うのもありましたね。

意外と話に聞かないのがカメラのハンドリングですが、その点はニコンもキヤノンも定評があると思います。エルゴノミクスというか、なんというか。このあたりは触ってみないとなんとも言えませんが、両社の一眼レフからすると、一日の長があると思います。

現時点での予想は
キヤノン > ニコン > ソニー > 富士フイルム > パナソニック > オリンパス
でしょうか。ライカはマーケットが異なります。

その内、ミラー有りのカメラを知っている人口が減っていくと、『ミラーレスカメラ』という単語が無くなって、『レンズ交換式カメラ』で落ち着いてもいいのではないでしょうか。